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プレゼンに効く「とことん伝わる話し方」7秘訣

4/7(火) 7:55配信

東洋経済オンライン

みなさん、こんにちは!  アナウンサーの魚住りえです。このたび、東洋経済新報社より『話し方が上手くなる! 声まで良くなる! 1日1分朗読』を出版いたしました。

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前著『たった1日で声まで良くなる話し方の教科書』『たった1分で会話が弾み、印象まで良くなる聞く力の教科書』は本当に多くの方に手に取っていただき、おかげさまで累計25万部のベストセラーとなりました。みなさまに深くお礼を申し上げます。
第3弾となる今回は、「朗読」のすばらしさとそのテクニックについて書きました。「1日1分朗読」することで、「語彙が増えたり」「言葉がスラスラ出たり」「いい声で話せたり」と、「話し方も声も」一気によくなります。

本記事では、プレゼンに効く「伝わる話し方」の7秘訣について解説します。

■「プレゼン」にも効果がある「朗読」のすばらしさ

 私の職業はアナウンサーですが、「テレビやラジオ番組のナレーション」「スピーチレッスンの講師」「番組のパーソナリティー」など、さまざまな仕事をしています。

 そのため、毎日のボイストレーニングが欠かせません。特に毎日の日課として欠かさず行っているトレーニングが「朗読」です。なぜなら「朗読」をすることで多大な効果があるからです。

 「朗読」には「語彙が増える」「表情が豊かになる」「笑顔に磨きがかかる」「コミュニケーション力が上がる」など、さまざまなメリットがありますが、ビジネスパーソンのみなさんのお仕事にも大きなメリットがあります。それは「プレゼン」に絶大な効果があることです。

 「一生懸命プレゼンをやっても相手にうまく伝えられない」と、プレゼンを苦手に思っている人も多いと思います。しかし、「朗読」を続けることで「相手に伝わる話し方」を身につけることができ、苦手なプレゼンも克服することができるのです。

 また、最近増えている「ウェブ会議」「テレビ会議」で説明する場合は、身振り手振りや阿吽の呼吸では、上手くごまかせません。画面の向こうの相手に「伝わる声と話し方」をすることが、いつも以上に重要になります。

 では、どのようにすれば、プレゼンに効く「伝わる話し方」ができるようになるのでしょうか?  今回は「プレゼンに効く『伝わる話し方』7つの秘訣」を紹介します。

 まず、1つめは「『腹式呼吸』で声が出しやすくなる」ことです。

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最終更新:4/7(火) 7:55
東洋経済オンライン

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