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韓国の卑劣な「東京五輪放射能キャンペーン」〈4月は総選挙。文政権の反日はもっと過激になる〉/李相哲――文藝春秋特選記事【全文公開】

4/7(火) 6:00配信 有料

文春オンライン

 完全防護服に身を包んだランナーが聖火のトーチを持って競技場のトラックを走る姿――そのトーチの炎は、なぜか緑色で不気味です。

 韓国のVANKという団体がつくったポスターを見て驚いた人も多いでしょう。このポスターには、「TOKYO 2020」、「OLYMPIC GAMES」の文字があり、東京大会のエンブレムまで使用されていました。

 あきらかに東京五輪に対するいやがらせで、ソウルの日本大使館建設予定地の壁にまで貼られていました。私はこの1月、ソウルを訪ねた際、このポスターが日本で大騒ぎになっていると話すと、その韓国人は知らなかったようで、「こんなポスター、馬鹿げている」とびっくりしていました。

 VANKは、これまで日本海の呼称問題や慰安婦問題で活動歴のある団体ですが、さすがに国際オリンピック委員会(IOC)も見過ごすことができなかったのでしょう。広報担当理事がVANKに対し、「政治的メッセージのためのオリンピックエンブレムの不正使用を非難し、今後、このような行動を控えるよう求めた」(産経ニュース2月10日)と報じられています。

 しかし東京五輪と放射能汚染を絡めようとする動きはこれだけではありません。日本ではほとんど報じられていませんが、正月早々、大韓体育会(韓国オリンピック委員会)の李起興(イギフン)会長が、韓国の聯合ニュースの新年インタビューで次のように話しました。

「昨年末に東京を訪問し、五輪期間中、わが国の選手団の食事をサポートする支援センターとの契約を終えた」

 李会長のいう「支援センター」とは、東京・晴海の選手村から車で約15分離れた、あるホテルのことです。李会長は、なぜこのホテルと契約したのでしょうか。 本文:7,241文字 写真:4枚 (c)iStock.com 李相哲氏 韓国国旗を振る大韓体育会の李会長 (c)時事通信社 文在寅大統領 (c)AFLO

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李 相哲/文藝春秋 2020年4月号

最終更新:4/7(火) 6:00
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