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シャンシャンでお勉強? 親子の距離の取り方

4/8(水) 16:00配信

ハルメクWEB

毎週シャンシャン♪

2020年12月末で中国に返還が予定されている、東京・上野動物園のパンダのシャンシャン。公開観覧日から日々撮り続けている、ぱんだうじさんこと高氏貴博さんの、かわいすぎる写真をお届け! 今週のテーマは「親子の時間」です。

子どもに付き合ってあげる

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止のために、上野動物園は2020年2月29日(土)から臨時休園になっています。シャンシャン、シンシン、リーリーと会えない日々が続きます。

小学校をはじめ子どもが通う場所が次々閉ざされています。子どもが家で自習や運動や遊びをし、それに付き合って親も勉強の面倒を見たり一緒に遊んだり。テレワークなのに仕事にならない!と悲鳴を上げているご家庭もあるかと思います。子どもにとっても、親にとっても受難の時です。ぼくの子どもはまだ乳幼児なのですが、小学生のお子さんをお持ちの親御さんは大変ですよね……。

そんな親のみなさんにもちょっと和んでもらえたらと思い、今週は、シャンシャンとお母さんパンダのシンシンの仲良し写真をご紹介します。人間になぞられて表現してみます。

写真1枚目。
母シンシン「ほら、もっと足を使ってしっかり登ってごらんなさい!お母さんはもっと上手に登れるわよ。今はやらないけど」

子どもの運動不足はストレスの原因にもなりますから、親は時に体育の先生役もしなくちゃなりません。限られた行動範囲で、使えるものを駆使して親も一緒に運動してみるのもアリですね。駆けっこは勝てそうにないけれど……。

写真2枚目。

母シンシン「このあいだより上手になったんじゃない?(笑顔)」

子どもの目を見つめて笑いかける母親シンシン。会話するとき、ほめるとき、アイコンタクトとスキンシップは大事ですね~

見方を変えれば、自宅で子どもといる時間が長いことは、子どもの成長を日々間近で見られる機会ともいえるわけで。昨日はできなかったことが今日はできる、そんな一瞬があるかもしれませんね。

写真3枚目。

家で仕事中に子どもがいたずらしたり、仕事の邪魔をしてきたりすると、ちょっとイラっとしがちです。でも、普段いない親が昼間からいたら、子どもはうれしくて体が反応しちゃうし、構ってほしくなるものです。本当に頭にくることをしたら、静かに低い声で「だめ」と、たしなめればわかると思います。ほら、シャンシャンも、素直に反省しています。

写真4枚目。

母シンシン「大丈夫、大丈夫(肩トントン)」。

子どもが不安がっていたら、優しくハグして、安心させてあげましょう。子どものぬくもりは、親の方の気持ちも優しくしてくれますよね。

親だって無理することはない

写真1枚目。

シャンシャン「ヤダヤダ~!全部ヤダ~!」
母シンシン 「・・・(モグモグ、モグモグ)」

駄々をこねるシャンシャン、知らぬ顔のシンシン。時には放っておくくらいでもいい。母は強しです。

写真2枚目。

シャンシャン「・・・(すやすや)」
母シンシン 「・・・(すやすや)」

一緒にお昼寝(ソーシャルディスタンスを取っている?)。こんなゴロゴロした時間もいいじゃありませんか! 寝る子は育ちます。親も休めます(笑)

まだまだ、新型コロナ自粛が続きますが、大人も子どもも、みんなで元気に明るく乗り越えていきましょう。

高氏貴博

最終更新:4/9(木) 5:00
ハルメクWEB

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