ここから本文です

1個1万円の駅弁も 石川、富山、新潟の絶品駅弁4選

4/8(水) 7:05配信

NEWS ポストセブン

 JR城端(じょうはな)線は富山・高岡駅―城端駅間の29.9kmを結ぶ。北陸新幹線の新高岡駅にも乗り入れている。日本一のチューリップ栽培面積を誇る砺波の平野を縦貫する。旅と鉄道、駅弁を愛するフォトジャーナリストの櫻井寛氏によると「鉄道の車窓からこれだけのチューリップを眺められるのは富山県だけ。4月中旬~5月上旬が見頃です」(以下同)。一方で、富山や新潟、石川は名物駅弁も豊富。城端線の近辺で楽しめる駅弁を紹介しよう。

【写真】直江津駅の「鱈めし」

◆直江津駅「鱈めし」

 日本で唯一の鱈の駅弁。棒鱈の甘露煮、鱈の親子漬、炙った塩タラコが入り、「お酒のつまみにもぴったりです」。上越妙高駅でも販売。1200円。

◆新高岡駅「富山湾」

 天然の生簀と呼ばれる富山湾の魚介を詰め合わせた駅弁。「ホタルイカ、白エビ、ゲンゲなど富山ならではの海の幸を楽しめます」。富山駅でも販売。1100円。

◆金沢駅「加賀野立弁当」

 加賀藩の御膳所も務めた老舗料亭が手掛ける。「元々はトワイライトエクスプレス用に開発された豪華絢爛な駅弁です」。1万円。予約は3日前まで、3個から。

◆七尾駅「玉宝(ぎょくほう)」

 創業・明治元年からの一子相伝の玉子巻き寿司。七尾駅内の販売店はなくなったが、駅弁として存続。同駅から徒歩約10分の「松乃鮨」で購入できる。565円。

●写真・監修:櫻井寛(さくらい・かん)/1954年長野県生まれ。旅と鉄道をこよなく愛するフォトジャーナリスト。好物の駅弁は6000食以上を完食。近著『にっぽん全国100駅弁』(双葉社刊)をはじめ、著書多数。

※週刊ポスト2020年4月17日号

最終更新:4/8(水) 7:40
NEWS ポストセブン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事