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就活で「カジュアルな服装で」と言われたらどうする?スタイリストがアドバイス

4/8(水) 16:45配信

就職ジャーナル

会社説明会や面接に「カジュアルな服装でお越しください」と企業から案内されることがあります。これまでリクルートスーツで就活に臨んできた学生は、何を着ていけばいいのかと悩んでしまうことも多いようです。
そこで今回は「カジュアルな服装」を促す企業側の意図をひもといた上で、プロのスタイリストにコーディネートの仕方をアドバイスしていただきました。

企業はカジュアルな服装で“その人らしさ”を見たい

コーディネートを考え始める前に、カジュアルな服装を促す企業側の意図や、想定している服装について押さえておきましょう。まずは、企業や人事担当者の側の心理に詳しい、就職・転職支援スクール「我究館」でコーチを務める八木橋育子さんにお話をうかがいました。
プロフィール
我究館 コーチ 八木橋育子(やぎはし・やすこ)株式会社リクルートにて広告提案営業を経験した後、女性の社会進出に対する問題意識を持ち、女性の再就職・転職に特化した人材会社に転職。女性のみで構成される営業代行チームのマネジメントやキャリアコンサルタントとして、結婚・妊娠・出産などのライフイベントとキャリアの両立に悩む女性2000人以上を支援。自身の結婚を機に、「キャリアデザインを一人でも多くの人にしてほしい」という思いから2011年に我究館コーチに就任。学生、社会人の受講生を担当し、本人のあいまいな夢や、隠れた本音を明確にすることを得意とする。特に、女性の就・転職におけるマーケットに精通している。メイクアップや服装・マナー講座も担当。
企業がカジュアルな服装を促す理由
企業の意図はさまざまですが、主な理由は、緊張してかしこまっている状態ではなく、リラックスした状態で“その人らしさ”を見たいのだと思います。
近年は、面接会場も会議室ではなくカフェなどで実施されたり、訪問先の社員もスーツを着用していなかったりと、ソフトでフランクな雰囲気の面接が増えつつあります。それに伴い、学生も没個性になりがちなスーツよりも、自分でコーディネートした服装の方が、色使いやバランスなどにその人らしさが表れると考えられ、カジュアルな服装を促す企業が増えているようです。ちなみに、「カジュアルな服装で」「私服で」など企業によって言葉の違いはあっても、意味合いは同じと捉えていいと思います。

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最終更新:4/8(水) 17:25
就職ジャーナル

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