2020年4月8日(水)、ヤマハがTMAXシリーズのニューモデル「TMAX560 TECH MAX ABS」「TMAX560 ABS」を発表しました。
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今回の新型TMAXシリーズは、昨年11月のEICMA2019(ミラノショー)で初公開された「TMAX560」の国内仕様車。また、上級モデルとして、新たに「TECH MAX」がラインナップされました。
「TMAX560 TECH MAX ABS」は、「TMAX560 ABS」をベースに、クルーズコントロールシステム、電動調整式スクリーン、グリップウォーマー、シートヒーター、調整機能付きリアサスペンションを搭載しています。
エンジンは、新設計の水冷4ストDOHC 4バルブエンジン。総排気量は従来モデルの530ccから561ccに拡大。吸排気系や動弁系を見直し、体積効率を高めることで中高速域からの加速特性を向上させ、高速道路での余裕のあるパワフルな走りを実現したとのこと。
さらに減速特性を再設定し、発進加速性を維持しながら、定常走行時のエンジン回転数を抑え、振動やノイズを低減。よりパワフルかつ上質な走りが期待できます。
サスペンションのセッティングも従来モデルから見直されました。
フロントは、41mm径インナーチューブの倒立式サスペンションを採用。バネ定数と減衰力特性を最適化し、良好な路面追従性と素直なハンドリング特性に仕上がっているとのこと。
リアには最適化したリンク式モノクロスサスペンションを採用。ショックユニットの伸縮にあわせ、低荷重時はソフトに、高荷重時はハードに減衰力を得られるように設定されています。
デザイン面も大きく変更され、「T」をモチーフにした新デザインのテール&ストップランプを採用。フロントには新たにコンパクトなLEDフラッシャーを搭載。
さらに「MAXシリーズ」のアイコンである通称“ブーメラン”と呼ばれるサイドカバーやリアサイドカバーの形状を刷新。よりいっそうスポーティな印象となり、同時に足着き性とライダーおよびタンデムライダーの快適性を向上させています。
webオートバイ編集部
最終更新:4/8(水) 20:01
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