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山田ローラ ワンオペでの双子育児は想像以上のつらさ

4/8(水) 11:05配信

たまひよONLINE

3才6カ月になる男女の双子を子育て中の山田ローラさん。「今思えば、どうやって生きてたんだろう」と思うくらい、まったく余裕がなかったという0才代の双子育児を振り返ってもらいました。

ワンオペでの双子育児は想像以上のつらさだった!

最初の1年はとにかく寝不足がつらかったです。まだ授乳もうまくできなかったので、2人同時になんて至難の業。毎回1人ずつ交互に飲ませて、気づいたら自分が寝落ちしていることもしょっちゅうでした。
アメリカで出産をして、産後3カ月を過ぎたころに帰国。両親のサポートはなくなり、かといってラグビーのシーズン中だったラグビー選手である夫の手を借りることもできず、ただでさえ手がたりない双子育児を1人でこなすのは、想像以上につらかったです。
お手本になる育児本もなく、「なんで!?」「どうしたらいいの!?」の連続で毎日がどんどん過ぎていき、ようやく生活リズムが整ったのは、生後6カ月ごろでした。

小さく生まれたので心配事もつきなくて、夜はおもちゃと床をすべて除菌。寝ている間も「ちゃんと息してる!?」って何度も呼吸を確認し、最終的には足につける心拍モニターまで買ってしまい、今思えば、自分で自分を追い込んでいたような気がします。

スーパーのレジは双子ベビーカーにとって難所

このまま家にいたらパニックになる!と気づいてからは、1日2回、午前と午後に必ず外に出るようにしました。2人をベビーカーに乗せて近所をひたすら歩いたり、どうしても大人と話をしたくて、スターバックスにも片道30分かけて通いました。店先でオーダーするだけなんですけど、店員さんとのほんの少しの会話でも当時の私にとっては十分、気分転換になりました。
一方で、縦長のベビーカーを使っていたので、店内の通路が曲がれず、困ったことも。近所のスーパーのレジの通路も幅が狭くて通れなかったため、まずは買い物カゴをレジ台に置いて、反対側にぐるっと回って会計をするのがお約束に。その様子を珍しそうにジロジロ見られるのが嫌になり、いつからかスーパーに行くのは決まって朝いちばん、人が少ない時間帯になりました。

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最終更新:4/8(水) 11:05
たまひよONLINE

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