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「コロナごもりの食事」どうすれば良い…?のギモンにお答えします

4/8(水) 8:01配信

現代ビジネス

“コロナ疲れ”の深刻化

 新型コロナウイルスの感染事態の収束が見えない中、日常生活に疲れが出ている方も多いと思います。学校閉鎖や配偶者のテレワークでの在宅勤務で、家族が一日中、家にいて3食の食事作りに辟易している、との声も多く聞きます。

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 そこで今回は、上手に手を抜きながら健康に大事な栄養素も摂れ、しかもおいしいお料理作りの工夫をお伝えします。

 まず、一日中家にいるとなると消費カロリーが減る一方で、時間があるので食べ物を口にする機会が増えます。そうするとおなかが空かないので普段と同じ料理を作ってもおいしく感じてもらえない…という状況が起こりがちです。子供と外で遊べられればまだよいのでしょうが、都心に住まれている方はなかなか難しいと思います。

 学校や会社が休みですと登校時間や出勤にかかわる時間が必要ないので、起床時間も遅くなりがちです。人間には体内時計があり、25時間周期で動いています。1日は24時間ですから1時間の「ずれ」が起こります。その「ずれ」を戻しているのが「朝ごはん」と「朝浴びる光」です。起床し、朝日を浴び、朝ご飯を食べることで体内スイッチが入り時間のずれをリセットするのです。

 朝ご飯には温かい豆腐入りの具沢山の味噌汁に卵を入れたものがおすすめです。具沢山味噌汁と聞くだけで面倒な気分になる…そんなときはコンビニで売っているカット野菜でも構いません。カット野菜は栄養がない、といった意見もありますが、それでも摂るに越したことはありません。また、朝に温かいものを摂取すると体温が上がり活動しやすくなります。

「朝はパンとコーヒー」派は要注意

 新型コロナで在宅が続いて運動不足や筋量の減りを感じる場合、朝にたんぱく質をとった方が筋肉作りに効果的ということもわかっています。とくに「朝はパンとコーヒー」派は要注意。たんぱく質と食物繊維の摂取量が不足するのでパルメザンチーズなどを入れたオムレツや新鮮な果物を摂ってください。

 市販の野菜ジュースにビタミンや食物繊維はあまり期待できませんので果物がおすすめです。果物は果糖が多く中性脂肪になりやすいので朝に食べるのがベスト。寝る前などに摂ると太りやすくなりますから夜は控えましょう。

 手軽なシリアルも工夫次第で栄養価が高まります。ドライフルーツ+バナナ+ヨーグルト+全粒粉のシリアルは、ミネラル・ビタミン・たんぱく質・脂質・食物繊維を全て摂取できますから、決して手抜きの朝ご飯ではないのです。一緒に温かい飲み物を摂ればなおよいでしょう。

 大切なのは、だらだら食べないこと。時間を決めて次の行動に移しましょう。がっつりテレワークの方はかなり消費カロリーが少ないので、途中、時間の許す限り軽いスクワットやストレッチをして少しでも体を動かす事が大事です。また家事は意外とエネルギーを消費しますから積極的に取り組んでみるのもおすすめです。

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最終更新:4/8(水) 16:26
現代ビジネス

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