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マーケットの落ち着きを見て、怒涛の反撃開始コロナショックに負けない9銘柄を助言東京五輪閉会までの特別ポートも4月末に開始

4/8(水) 21:05配信

ダイヤモンド・ザイ

●不安心理からの「逃げ」の投資は失敗する
 緊急事態宣言の発令で経済の落ち込みが深刻になり、市場の先行きを悲観的に考える投資家は多いと思いますが、私の考えは逆です。市場は今後好転することが予想され、今は長期投資の絶好のタイミングです。そのためDFRポートフォリオの会員には、今週明けから怒涛の買い助言を出しています。

 市場が好転する理由はいくつかあります。欧米などでCOVID-19の感染者数がピークを迎えつつあること。日本では緊急事態宣言で感染の抑え込みが期待でき、政府の経済対策規模も108兆円と大きいこと。市場では異常に高かったVIX指数が40台まで低下し、落ち着きを取り戻しつつあること。日銀の買い支えもあり、今の状況で空売り勢が積極的に仕掛けることは難しいでしょう。

 問題は投資家心理です。市場では業績悪化が直撃する銘柄や「のれん」が大きな銘柄などが売り込まれる一方、巣篭もりで恩恵を受ける銘柄、キャッシュリッチ銘柄に買いが集中するなど、投資家の逃げの姿勢が鮮明です。先行きに悲観し、不安から今上昇中の銘柄にイナゴのように群れる投資家が目立ちますが、長期投資としては愚策です。過去のメルマガで述べている通り、長期投資は多数派の悲観論とは一線を画する戦略が有効です。人類の英知を信じましょう。

●新規と買い増しで9銘柄、怒涛の買い助言
 週明けから新規で3銘柄、買い増しで6銘柄の購入助言を出しています。例えば、DFRポートフォリオ銘柄のアルヒ(7198)やプレミアグループ(7199)など、COVID-19による業績悪化や減損リスクが少ない銘柄は買い増し助言をしています。その他にも製造業など4銘柄を買い増し助言しています。

 新規3銘柄のうち2銘柄はCOVID-19の感染拡大で業績悪化が深刻な業種から有望な成長銘柄から選びました。こうした業種の株価は業績悪化が十分織り込まれているため下値余地はわずかで、長期的に大きなアップサイドが期待できるからです。

 投資家の中には、例えば3月や4月の月次売上高、5月決算を見てから購入しようと考える人は多いですが、こうした「バックミラー(過去)」を見てから投資していてはアップサイドが十分に取れません。平時の業績や配当の成長が高く、ビジネスモデルがユニークで、経営者が優れた企業ならば、それを信じて先に仕込むことがポイントです。

●資金100万円、東京五輪閉会までの特別ポート開始! 
 今は10年に1度と言っていい空前の買い場です。そのため、希望するDFR会員だけに向けて特別企画を4月末から開催します。その名も「東京2021 一か八かファンド」(仮称)です。

 投入資金は100万円。アップスケールはなし。希望する会員は資金を4月末までにご用意ください。証券口座は同じでも構いませんが、できることなら気分を一新するため、証券口座を新規開設して、本編のDFRポートフォリオ運用とは違う口座でしてもらいたいです。

 目標は100万円を東京五輪が閉会する約1年4カ月後をメドに200万円にすることです。購入銘柄は4月末に助言します。組み入れる銘柄は、現在運用しているDFRポートフォリオで組み入れている長期投資向けの堅実な銘柄とは一線を画します。7割の確率で2倍になり、3割の確率で半値になるというボラリティの高い銘柄への投資です。終了期限は、来年の東京五輪の閉会式終了とします。

 投資対象企業は、経営者の志が高く、COVID-19の影響で業績悪化が直撃した企業、東京五輪閉会までに株価が2~3倍になると思われる企業です。人類がCOVID-19を抑え込むことが前提の投資のため、それを信じてリスクを負える気概ある会員だけを対象にします。最初に助言したら、満期まで保有します。もちろん途中で利益確定するなどは自己責任でご判断ください。

  DFR会員の英知を集約するため、特別ポートの組み入れ銘柄の候補や選定に当たっては4月15日のWEB運用会議で議論します。皆様の応援したい銘柄をご推奨ください。

 (DFR投資助言者 山本潤)

この連載は、10年で資産10倍を目指す個人のための資産運用メルマガ『山本潤の超成長株投資の真髄』で配信された内容の一部を抜粋・編集の上お送りしています。メルマガに登録すると、週2回のメルマガの他、無料期間終了後には会員専用ページでさらに詳しい銘柄分析や、資産10倍を目指すポートフォリオの提案と売買アドバイスもご覧いただけます。山本潤氏の新刊が発売『初心者でも勝率99%の株ポートフォリオ戦略』。

山本 潤

最終更新:4/8(水) 21:05
ダイヤモンド・ザイ

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