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爆問・田中「みのさんの後が、俺!?」久本は「そこに目を付けたか!」『ケンミンSHOW』MCインタビュー

4/9(木) 5:00配信

ザテレビジョン

4月9日(木)放送の「秘密のケンミンSHOW極」(毎週木曜夜9:00-9:54、日本テレビ系)。番組リニューアルに伴い、約13年間MCを務めたみのもんたが勇退し、新たに田中裕二 (爆笑問題)が、久本雅美とともにMCを務める。

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WEBサイト「ザテレビジョン」では、久本と田中にインタビューを実施。MCが田中に決まった際の心境や、出身地への思いなどについて語ってもらった。

■ 田中裕二がMCを務めると知り「そこに目を付けたか!」

――田中さんへお聞きしますが、MCが決まった際の心境を教えてください。

田中:芸能ニュースとして、みのさんが「―ケンミンSHOW」を勇退されるといことに、まず驚きました。それから、「みのさんの後が、俺!?」っていう(笑)。そこでまた驚きました。まだ、あまり実感が湧かないんです。

――久本さんは、みのさんが勇退されるということ、さらに新MCに田中さんが就任されると聞いていかがでしたか?

久本:みのさんとは、約13年間ご一緒させていただきました。みのさんがスタジオにいるだけで、番組がゴージャスになるといいますか、みのさんの人間力がすごいですよ。みのさんの大きな心に包まれながら、私も好き勝手に番組の進行をさせていただいてました。

ご勇退されると聞いたときは、「寂しい」という気持ちでいっぱいでした。でもその後、田中くんがMCを務めると聞いて、「あー!そうか、田中くんがいた!」って思いましたね(笑)。

相方・太田光という“暴れん坊”を、うまくリードしながらトークを回す田中くんの存在と、力っていうのは素晴らしいですからね。だから、「そこに目を付けたか!」ってスタッフに感心しました。

――久本さんは、これまでスタジオでいろいろなお料理を食べてこられたと思いますが、中でも印象的だったものはありますか?

久本:どれもおいしいです。その中でも印象的だったものは、“水掛けご飯”(山形県)です。ご飯を一度水で洗って、水をかけて食べるんです。ビックリするでしょ!これが、うまい!

よく、「『―ケンミンSHOW』で出てくるものっておいしいの?」って聞かれることがありますが、やっぱりケンミンに愛されて、ずっと残っているものは全部おいしいです。さすがですね。

田中:水かけご飯…。ビックリですね。信じられない(笑)。

久本:あと、名古屋は余った天ぷらを次の日、みそ汁に入れるという文化もあるようで。そのアイデアがすごいですよね。「余ったらそれでおしまい」ではなく、みそ汁に入れてみるとか、ご飯にお水掛けてみるとか。味を変えて楽しむという、食文化は素晴らしいと思います。

■ 北海道民と宮崎県民は地元愛が強い?

――田中さんも、お仕事で地方に行く機会が多いと思いますが、印象的だった食べ物はありますか?

田中:昔、営業の仕事で北海道に行ったときの、楽屋で食べた“ちらし弁当”がおいしかった!太田と二人で「うまい!うまい!」って言いながら食べました。弁当の中には、野菜を炒めたものとか、かぼちゃの天ぷらとか、東京でも見慣れたものが入ってましたが、全部おいしいかった。

北海道に行くと、ラーメンや、魚介類とかに目がいきがちですが、野菜そのものがおいしいんですよ。そこにも、驚きましたね。

――地方へ行った際に驚いた文化や、県民性はありますか?

久本:京都の人は、すごいです。すごく暑い日に、きれいなお着物を着ていて、絶対暑いのに「ぜんぜん暑くない」っていいます。髪の毛、汗でべったりなのに(笑)。でも、それはある意味では格好いいことですよね。

田中:また北海道の話ですが、北海道出身の方は、“北海道大好き率”が高いと思います。あと、宮崎県出身の方も、“宮崎大好き率”が高い。これは、自分の周りにいる北海道、宮崎県出身の方から感じたことですけど。

北海道にあるテレビ局の制作番組に出演した際は、「ここのお店に行ってほしい」「その後ここにも行ってほしい」とか、いろいろ教えてくれます。その熱が強い(笑)。

宮崎の人は、すごく人懐っこい印象があります。「このお店を紹介したい」とか、「うちにある〇〇はおいしいよ」とか、たくさん教えてくれる。

――久本さんにとって、出身地である大阪はどのような街でしょうか?

久本:大阪の人は、庶民的で人懐っこい。悪くいうと、人の心に土足で入っていくような(笑)。でも、悪気はない。大阪の人はたくましいです。

大阪の人だって、シャイな方や、あまり話さない方もいらっしゃいます。でも、やっぱり皆さん会話が面白い。普通のおばちゃんでも面白いです。知らないおばちゃんに、「このギャグ、あげようかー!」とか言われますよ(笑)。

■ 東京は「いろいろな“だし”が効いている」

――では、東京はどのような街でしょうか?

久本:“東京”といっても、“東京出身”という方はあまりいらっしゃらないですよね。昔、とある方に、「生粋の江戸っ子と、生粋の大阪の人間は同じやで」って言われたことがあって。

そのお話を聞いて「人を大事にする」「誰かをおもてなししたい」という、庶民の思いが似ているのだろうと感じました。

――田中さんにとって出身地でもある東京は、どのような街でしょうか?

田中:僕は東京出身ですが、両親は福岡県出身なので、僕のルーツは福岡になります。東京は、こういった地方出身者が多いと思うので、いろいろな“だし”が効いているのでは、と感じます。その入り混じり方は、ほかの街にはないですよね。

久本:うん、面白いよね。大阪も大好きだけど、私は東京も大好き。

田中:東京の街を歩いていれば、関西弁も聞こえれば、中国語も聞こえる。もう、グチャグチャですよ(笑)。でも、そこがこの街の魅力なのかと。あと、駅が一つ隣なだけなのに、街の顔が全く違う。

久本:確かに、東京に来てそこに一番驚いたかも。山手線に乗って、原宿、渋谷…どこで降りても全部都会。大阪でも、発展している街はありますが、そういった街はごく一部ですから。

――リニューアルされる「―ケンミンSHOW極」の見どころを教えてください。

久本:番組がリニューアルして、新しいMCを迎えて、“膨らみ”がどのくらい出るのか私自身も楽しみです。ゲストの方々も、田中くんだから安心できることがたくさんあると思いますし、私と田中くんがどんな化学反応を起こすかも楽しみにしていただければと思います。

またそういったことが、みのさんへの恩返しになるかと。みのさんは「田中くんといいコンビになると思うよ」って言ってくださっていたので、番組を通じて恩返ししたいです。(ザテレビジョン)

最終更新:4/9(木) 5:00
ザテレビジョン

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