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新型コロナウイルスで生じた「非正規雇用」と「正社員」の待遇の差

4/10(金) 11:03配信

サライ.jp

政府が掲げる「一億総活躍社会」の実現に向けて「働き方改革」が叫ばれるようになりました。

既に2019年4月に「働き方関連法」の一部が施行され、時間外労働の上限規制や有給休暇の確実な取得が企業に義務付けられました。

また、この4月1日からは、まず大手企業を対象に「同一労働同一賃金」の導入が開始され、中小企業も2021年4月1日から義務付けられます。

しかしながら、その流れを妨げるかのように新型コロナウイルスが世界中に広がり、WHO(世界保健機関)がパンデミック宣言をし、厳重警戒を促している現在もその脅威は広がり続けています。

今回の新型コロナウイルスは経済にも大きなダメージを与えており、日本国内だけを見ても、株価の暴落、さまざまな企業のテレワークや休業、中には倒産してしまった企業もあります。

このような予期せぬ事態に陥った時、「非正規雇用」として仕事をしている方は正社員のように休みの間の給与保証がないので、不安を覚えているのではないでしょうか?

そこで今回、株式会社レソリューションは、20代~40代の非正規雇用で働く男女を対象に「働き方に関する将来の不安」についての調査を実施しました。

非正規雇用で働く方々の切実な声をお聞きください。

* * *

非正規雇用で働く方の業種は…?

まずは、非正規雇用で働いている方々の業種から伺っていきたいと思います。

「現在お勤めの業種を教えてください」と質問したところ、

『製造(16.6%)』『卸売・小売(14.3%)』『宿泊・飲食サービス(10.5%)』『医療・介護・福祉(8.5%)』『教育・学習支援(7.5%)』『運輸・物流(7.4%)』『IT・コンピュータ(4.5%)』『金融・保険(4.1%)』『専門職(2.8%)』『レジャー・エンタメ(2.6%)』『建築・土木・建設(2.3%)』『不動産(1.7%)』『マスコミ・出版(1.4%)』『電気・ガス・水道(1.3%)』
という結果となりました。

さまざまな業種で非正規雇用の方が頑張っていることが分かります。

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最終更新:4/14(火) 13:36
サライ.jp

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