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『非常事態こそ結婚への意識が変わる!?』婚活アドバイザー植草美幸【婚活戦略女子】

4/10(金) 21:21配信

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「非常事態」こそ、結婚への意識を変えてくれる!?

こんにちは、結婚相談所マリーミー代表で婚活アドバイザーの植草美幸です。

新型コロナウイルスの影響で気持ちまでふさいでしまう人も多いはず。「婚活どころじゃない。でも、あと半年も進展しなかったら婚期を逃しそう!」と嘆いているアラサー女子のみなさんもいるでしょう。

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実際の婚活現場はどうだったかというと、新型コロナウイルスが話題になり始めたころ、ゴミゴミした場所での婚活パーティの中止は増えましたが、お見合いスタイルの婚活は意外と動いていました。
特に、結婚相談所に新規入会する方はむしろ増加傾向。理由としては、東日本大震災の後に結婚したカップルが「キズナ婚」と呼ばれたように、新型コロナウイルスをきっかけに、家族やパートナー、人生について考える機会が増えるから。

そして、今は、遊びに出かけるわけにも、実家に帰るわけにもいかず、1日中ひとりで見放された気分に……。「あぁ、こんなときに、家に誰かがいっしょにいてくれたら」「私、一生このまま一人なの!?」なんて考えてしまいますよね。なので、逆に、同棲や結婚のきっかけになることもあるかもしれません。

結婚意欲は高まっても、デートに困る「婚活カップル」

(そもそも不要不急の外出の自粛が必要な時期は別ですが、)ホテルのラウンジなどでのお見合いが心配であれば、晴れた日のオープンカフェなどに変更を申し出てみるのも手。もしくは、結婚相談所内のお見合いルームを使うケースもありますよ。私の結婚相談所では、除菌加湿器のある個室が人気でした。

一方、交際中のカップルからは、デートの場所に迷ってしまうという相談も増えていますね。当然、コロナウイルス対策として「三密(密閉・密集・密接)」は避けたいですし、リスクの高いビュッフェスタイルの食事、カラオケデートなども避けたいところ。

今回は、コロナウイルスが騒がれ始めた当初に実際にあったマッチングケースを紹介します。

CASE 29歳女性・事務 × 31歳男性・自営業

男性から岩盤浴に誘われて、破局したというパターンです。「こんな時期に岩盤浴なんてありえない! 個室だし、汗もかくし、自分が行きたいからって、最悪じゃないですか?」と女性の方は、鼻息荒くご立腹。恋愛どころか、生理的にNGのシャッターが下りてしまい、もう何を言っても無駄状態に……。男性としては、「リフレッシュできるし、二人の距離を縮められるし、なんといっても力仕事で鍛えた肉体を見せたかった」みたいだけれど、あえなく失敗に終わってしまったの。

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最終更新:4/10(金) 21:21
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