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コロナ大不況に備えた節約&現金キープのために注意すべき「ソンする落とし穴」

4/10(金) 19:00配信

週刊女性PRIME

 コロナショックの影響で日本経済は大不況に陥る可能性が出てきた。経済ジャーナリストの荻原博子さんは「庶民がすべきことは借金をせず、節約して現金をキープすること」と説く。しかし、“節約”にも「トクだと思わされて、実はソンしている」という落とし穴が隠れているのだそう。オイシイ話のウソを見破る目を身につけよう!

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PART1:生活の中にある落とし穴

「電子マネー派はトク、現金派は時代遅れ」の落とし穴

 6月30日までキャッシュレス消費者還元事業が実施されているのは周知のとおり。ピッとやるたびに2%から5%が値引きされていくのだからおトクに決まっているのだが、意外な落とし穴がある。〇〇ペイと呼ばれる電子マネーの決済額は少額で、しかも頻繁に使われる。オートチャージ機能がセットでつけられているのが一般的だから、お金を使ったという実感がないままに決済を繰り返し、いつの間にか高額の出費になってしまうのだ。

「外国にキャッシュレスが多いのは、現金を持っていると危険だから。治安のいい日本でキャッシュレス化は必要ないと思いますよ。お金の管理が苦手で、毎日いくら電子マネーを使ったのかを把握できない人は、現金払いがオススメ。電子マネーを持つなら、自分がよく買い物をする店で使え、前もって券売機やコンビニATMでチャージしてから使うセルフチャージできるカードにすること」(荻原さん、以下同)

「カードや電子マネーでポイント稼ぎ」の落とし穴

 カードで使う金額は、ポイント稼ぎの思いもあって、現金払いのときよりも2割くらい多くなると言われている。仮に毎月の食費が4万円くらいの場合、カード払いで2割増えれば、8000円くらい多く使ってしまうことになる。夕飯の買い物で、予算を1日に2000円と決めたら、千円札2枚を財布に入れて出かける。そうすれば必要なものを吟味し、余分なものは買わなくなる。

「カードは個人情報が漏れる」の落とし穴

 何種類もの電子決済サービスに加入するのは避けたい。還元ポイントにつられて何種類もの電子決済サービスに加入すればするほど、あなたの口座やクレジットカード情報が漏れてしまうことになる。「私は外国やネットショッピングで使う銀行系カードと、電子マネーとしても使うスイカカードの2枚しか持っていません」

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最終更新:4/10(金) 19:00
週刊女性PRIME

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