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人気の青山「レショップ」バイヤーが語る、セレクトショップの楽しみ方

5/4(月) 12:04配信

MEN’S NON-NO WEB

コアなセレクトでおしゃれ通に愛される「レショップ」のプレス兼バイヤー・古明地さんに、セレクトショップの魅力や楽しみ方について教えてもらった!

【古明地拓朗さん】
1991年生まれ、東京都出身。多摩美術大学とバンタンデザイン研究所を卒業後、ベイクルーズに入社。レショップの立ち上げメンバーとしてキャリアをスタートし、店長とプレスを経て、現在はプレスとバイヤーを兼任。チャレンジ精神旺盛な着こなしにも定評がある。

素直にカッコいい、と思う気持ちに従ってまずはお店へ

たんすにヴィンテージが眠っているような家だったので、ファッションの入り口は古着でした。叔父のリーバイスXXを譲り受けたり、中学時代は原宿の古着屋に通ってアメリカ古着ばかりを着ていました。高校時代にテイストを変えたくなって、セレクトショップに足を運ぶように。いろいろなお店がある中でもエディフィスの商品とスタッフの方々の雰囲気に憧れて通うようになりました。自分の持っている古着とヨーロッパのアイテムをどう組み合わせるかを考えて買い物をしていましたね。相反するものをどう組み合わせるかという視点は今でも変わらない軸の1つです。

オリジナルレーベルのレベルの高さにも注目

高校、大学はモードブランドにも傾倒しましたが、レショップで働くようになり、改めてセレクトショップが好きになりました。ベーシックからモードまで、いろいろなモノがある。それがもちろん魅力ですが、今はセレクトショップのオリジナル商品のレベルの高さに感動しています。ほどよくトレンドが落とし込まれ、セレクトしているブランドにも合う。値段がこなれていて、着やすいものが多いから、これからおしゃれを楽しもうという人たちにおすすめです。レショップのオリジナル、LEもこだわって作っているので、ぜひ手に取ってみてください。

自分に変化が生まれるような アイテムを買ってみる

レショップの向かいにあるH ビューティ&ユースでよく買い物をします。地下には古着もあるし、オリジナルの質も高くて、各セクション、まったく雰囲気が違うので視点が切り替わっていくのがすごく楽しい。発見の連続で、視野が広がっていくんです。自分らしくないアウトドアアイテムなんかを急に買ってみようと思ったり。買い物は常にそういうマインドで、自分に変化が起こるようなものを買うようにしています。自分らしくない、似合わないようなモノでもそれを着こなす努力をすることで、着こなしの幅が広がるし、買ったものがきっかけでその背景を掘ってみたり世界が広がるきっかけになると思うので。

古明地さんのORDER ITEM(1)ナイスネスのワークパンツ

■ポケット付きの太いパンツが最近のお気に入り

「バックにアジャスターがついたナイスネスのコットンパンツ。最近は、裾を折り返してはいています。ジャケットに合わせてクリーンな着こなしに」

古明地さんのORDER ITEM(2) セリーヌの眼鏡

■これがきっかけでハイブランドの眼鏡にハマる
「セリーヌからオークリーまでという振り幅が魅力の眼鏡のセレクトショップ、EYETHINK HIROBで購入。初のハイブランド&デカフレームですが、いちばんのお気に入りに」

Photos:Yuki Kumagai(portrait) Yoshio Kato(still)
Composition & Text:Hisami Kotakemori

最終更新:5/4(月) 12:04
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