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「永遠の名参謀」がついにバイエルンの監督に【ワールドサッカーダイジェストのザ・ジャーナリスティック】

5/13(水) 20:50配信 有料

SOCCER DIGEST Web

W杯制覇の立役者となった理想のアシスタントコーチ

2023年6月までの契約にサインし、正式にバイエルンの監督に就いたフリック。この5か月で、クラブ幹部や選手の心をがっちり掴んだ。(C) Getty Images

 暫定という立場でバイエルンを指揮していたフリックが、2023年6月まで契約を延長し、正式に監督の座に就いた。かつてドイツ代表で世界一を経験した「永遠の名参謀」は、その確かな手腕でチームを欧州制覇に導けるか。(文:ルドガー・シュルツェ/訳:安藤正純 2020年5月7日発売ワールドサッカーダイジェスト『ザ・ジャーナリスティック ドイツ』を転載)

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 2014年のワールドカップ(W杯)準決勝でドイツ代表が開催国ブラジルを7―1と一蹴した試合は、世界中のサッカーファンに大きなインパクトを与えた。この衝撃のゴールラッシュの口火を切った1点目は11分、CKから生まれたものだった。

 トニ・クロースが蹴ったボールは、エースのミロスラフ・クローゼら多くの選手が密集するニアサイドを越えて、ファーサイドへ。フリーになっていたトーマス・ミュラーがこれを右足で難なく流し 本文:4,989文字 写真:2枚 バイエルンU-17の監督を務めるクローゼ(中央)もフリックと親密な関係を築くひとり。来シーズンからのヘッドコーチ就任が濃厚だ。(C) Getty Images

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最終更新:5/13(水) 20:50
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