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【CEO退任へ】エイベックス会長・松浦勝人氏の大麻使用を元社員が告発「毎週末のように一緒に吸っていた」《証拠音声・LINE公開》

5/15(金) 18:27配信

文春オンライン

「ドラッグならいつでも用意できる」との報道も

 違法薬物の常習者に対しては、社会復帰のための支援が必要だ。しかし、大前提として支援者側に求められるのは、「違法薬物を断固として許さない」という認識だろう。

 エイベックスのトップに立つ松浦氏本人は、これまで違法薬物使用疑惑についてたびたび報じられてきた。「週刊文春」(2012年6月21日号)では、2009年に大麻使用を理由に前事務所を解雇された沢尻エリカが「(松浦氏から)『ドラッグならいつでも用意できる』と言われた」「一緒に “ハーブ”を吸った」と周囲に話しているという関係者の証言を掲載。さらに同誌2013年8月29日号では、松浦氏が大麻とコカインを常習しており、ヤクザからMDMAを調達しているという証言を紹介している。

 そして今回、「文春オンライン」特集班はついに松浦氏が違法薬物の使用を自らほのめかしている音声データやLINEデータを入手した。A子さんは取材班に、松浦氏と一緒に違法薬物を常習していた時期があると告白したのだ。

【画像】エイベックス所有のクラブ「X」での松浦氏とA子さん

 A子さんは元エイベックス社員だ。有名私大を卒業した後、エイベックスに入社。しかし数年勤めた末に、人間関係に悩み退社した。その後はライターとして雑誌やウェブサイトに寄稿している。

 A子さんが話す。

「エイベックスに在職していた時、パワハラに遭って心身のバランスを崩しました。ただ、エイベックスは学生時代から憧れていた会社だったので、理不尽だと思うことをされても愛着は消えなかった。それで、退職する直前にエイベックスに対する自分の思いや、100年後にエイベックスが存続するための課題などを綴ったメールを会社に提出したんです。当時はとても怒っていたので、会社への不平不満たっぷりの文章だったと思いますが……。ただ、それが松浦さんの目に留まったようで、それから個人的に相談に乗ってくれるようになりました。結局、私はエイベックスを辞めてしまいましたが、松浦さんとの関係はその後も続きました」

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最終更新:5/16(土) 19:39
文春オンライン

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