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近所のお散歩と同じじゃない! 愛犬とキャンプに行くなら必須の装備と憶えておくべき注意点

5/22(金) 18:32配信

Auto Messe Web

愛犬と非日常感を満喫するアウトドアライフ

 愛犬とキャンプに出掛けるのは、飼い主にとっても愛犬にとっても、最高のアウトドアライフと言っていい。愛犬同伴型リゾートホテルよりも自由でのびのびと、大自然の中で過ごすことができ、飼い主と愛犬の距離もグッと縮まり、楽しく思い出に残る体験となるはずだ。

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 ただし愛犬とのキャンプでは、それなりの注意事項がある。まずは季節と天候。犬は1年中、毛皮を着ていて、暑がりであることがほとんど。発汗は足の裏でしかできず、体温調節が苦手なのである。よって、真夏の気温が高い場所はNGと考えたい。

 できれば気候の安定した春・秋に限定するか、夏なら高地の涼しい環境がいい。どうしても真夏の暑さの中に愛犬とキャンプに行くなら、テントチームとエアコンを完備したコテージチーム(女性陣もこちらを好むだろう)と分かれることも考えたい。

 そして目的地のキャンプ場そのものの選択だ。ただペットOKのキャンプ場を選ぶのではなく、愛犬ができるだけストレスなく過ごせる、ペットNGエリアの少ない、あるいはペット連れの多いキャンプ場を選ぶべきである。そうでないと、思いっきり楽しめない愛犬とのキャンプになってしまう。

 クルマで移動をするときにも注意点がある。ペット連れのキャンプでは、持っていく荷物が一段と多くなってしまうはずである。わが家の場合は犬専用の食器、フード、水、ケージやマットレス、うんち袋、うんちが臭わない袋、トイレシーツ、タオル、ペット用ウェットティッシュ、専用日よけ、充電式扇風機、ペット専用防虫アイテムなどまで用意するから、荷物は1.5倍に膨れ上がる。

 もちろん、それらの荷物を無理なく積めるクルマで出掛けるのだが、問題は人と犬と荷物のフォーメーション。基本は、犬と荷物を別の場所に乗せること。3列シートミニバンで、家族4人であれば1/2列目席に飼い主家族、3列目席に愛犬、3列目席のフロアとラゲッジスペースに荷物(ルーフボックスを使う手もある)というのが理想だ。

 どうしても犬と荷物の一部を同じスペースに乗せ、積まざるを得ないなら、クレートトレーニングができている犬をクレートに入れ、荷物をしっかり固定すること。犬はガタガタ動くものに敏感で、怖がり、多大なストレスになるからだ。無論、季節を問わず、エアコンの風が届く、飼い主の目が届く場所に乗せるのが、安心・快適・安全上、鉄則である。

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最終更新:5/22(金) 19:16
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