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かつて番組出演本数1位「小島瑠璃子」のピンチ ホリプロ先輩タレントの後を追うのか

5/22(金) 11:00配信

デイリー新潮

 4月からスタートした「土曜はナニする!?」(フジテレビ/関西テレビ制作)という番組をご存知だろうか。山里亮太と元テレ朝の宇賀なつみアナをMCに据え、朝8時半~9時55分に放送されている情報番組だ。これが意外(失礼! )と好調だそうで、裏番組「サタデープラス」(TBS/毎日放送制作)でMCを務める“こじるり”こと小島瑠璃子が、戦々恐々としているという。業界からは、売れっ子タレントの栄枯盛衰を感じざるをえないという声も……。

【写真】小島瑠璃子が嫌いな同性はなぜ多い?

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 コロナ禍という困難な状況下の船出ではあったが、4月4日の「土曜はナニする!?」初回放送の視聴率は6・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区:以下同)と休日朝の番組としては高視聴率を記録した。その後も、5~6%を維持している。民放プロデューサーが言う。

「山里が全国ネットの情報番組でMCを務めること、宇賀アナがテレ朝を離れ他局系列の全国ネットでMCを務めることも初というわけですが、2人ともちょっと地味。加えて準レギュラーも乙葉や白石美帆、安めぐみ……と、旬を過ぎた人選。そこにデヴィ夫人も中継で現れるという番組ですから、期待はしていなかったのですが……」

 むしろ、12年も続いた前番組「にじいろジーン」が終了することのほうが話題だった。

「芸達者なぐっさんこと山口智充とガレッジセールがMCを務める情報番組でしたが、近年は視聴率も落ち込み、打ち切られました」

 これでぐっさんは、全国ネットの地上波番組を失ったことになる。

「コントやモノマネ、さらに歌と、器用な人ですが、『にじいろ』も不運でした。番組スタート時、MCを一緒に務めたのはベッキーでしたからね」

 あーそういえば、そうだった。

「ベッキーは16年1月に“ゲス不倫”報道で降板。事実上、後任となったのが清水富美加(現・千眼美子)でしたが、こちらも翌年2月に幸福の科学に出家して降板。モデルで女優の飯豊まりえがMCに加わりましたが、話題にはなりませんでしたね」

 それはさておき、新番組が好調なら何よりだ。

「これで注目されているのが、裏番組の『サタデープラス』の低視聴率なんです。『サタプラ』は今、4%台を連発していますからね」

 そのためか、「サタプラ」はこの4月からリニューアル。生活情報番組からスポーツ情報番組へと方向を変えた。

「内容を変えたことで小堺一機がMCを離れましたが、丸山隆平(関ジャニ∞)と小島瑠璃子の2人がそのまま残りました。この2人が噛み合わないというか、こじるりの元気のなさが気になりますね。彼女はかつて、明るく元気いっぱいなキャラで人気となり、バラエティはもちろん、テレビ東京の『池上彰の選挙特番』ではリポーターとして起用されるなど、硬軟両方で達者なタレントとして引く手あまたでした。ベッキーに代わる存在として、テレビへの年間出演(のべ)本数が女性トップにもなった。それが、ベッキーがレギュラーを務めた後番組に苦しめられているというわけです。芸能界の栄枯盛衰の早さ、恐ろしさを感じずにはいられません」

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最終更新:5/22(金) 13:36
デイリー新潮

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