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横浜みなとみらい地区に21日オープン、「マークイズみなとみらい」とは

2013/6/20(木) 10:29配信

THE PAGE

 6月21日、横浜市の「みなとみらい地区」で最大の商業施設となる「MARK IS(マークイズ)みなとみらい」が開業します。三菱地所が手掛けたこの施設は、地下4階から地上6階まで189もの多種多様なショップ(新事業13店を含む)が軒を連ね、レストラン・ファッション・インテリア・スポーツジム・コンビニ・銀行などのほか、スーパーや100円ショップも出店します。エンターテインメント施設も充実。屋上には果樹園・菜園もあり、ゆったりと過ごせる施設になりそうです。

 5、6階部分には、ゲーム大手のセガと英BBCワールドワイドが、大自然を体感できるエンターテインメント施設「オービィ横浜」を8月19日にオープンします。BBC(英国放送協会)が撮影してきた50年間分の映像や、振動装置、立体音響、送風機などを使い、130 万頭のヌーの群れの中や、体感温度マイナス20度の中にいる感覚が味わえるようにします。また、340人収容の「メーンシアター」では、幅40メートル高さ8メートルの大型スクリーンに20分の映像を流し、においや風、霧などで臨場感を高めるそうです。

 「MARK IS みなとみらい」は横浜高速鉄道みなとみらい駅と直結。JR桜木町駅から動く歩道で徒歩8分、首都高速横羽線みなとみらいランプより325メートルとアクセスも良好です。初年度の売上高の見込みは250億円で、みなとみらい地区の活性化に期待が高まっています。

 みなとみらい地区は、横浜駅周辺と関内・伊勢佐木町周辺に二分された横浜都心部を一体化し強化させるための事業が推し進められています。地区内には横浜ランドマークタワーなどがあります。2012年12月時点の就業人口は約89000人(前年比約11000人増)、首都圏における観光地としての来街者数は約6700万人(前年比約800万人増)と発展を続けています。

最終更新:2016/2/24(水) 4:17
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