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選挙運動はいつから? どうやって?

2013/7/18(木) 11:56配信

THE PAGE

 「選挙運動」といわれてすぐに思い浮かぶのは、選挙カーでの名前連呼や、街角での演説ではないでしょうか? 選挙運動とは、特定の候補者を当選させるために、または当選させないことを目的に投票行為を勧めることですが、内容や期限は公職選挙法で定められています。どんな内容なのでしょうか。

 選挙運動ができる期間は、公示日に立候補の届け出をした後から投票日の前日までです。選挙運動の期間は、選挙によって違います。参議院選の場合は17日間なので、今回の参議院選は7月4日から7月20日まで選挙運動ができます。

 公職選挙法で認められている選挙運動の主なものは、選挙事務所の設置や選挙カーの使用、政見放送や選挙公報、街頭演説や個人演説会などです。また、ポスターを張ったり、有権者に電話をかけて投票を呼びかけることなども選挙運動です。ただし選挙カーなどでの名前連呼や街頭演説は、午前8時から午後8時までと制限されています。

 一方で、禁止されている選挙運動もあります。金品や物で有権者に投票を依頼するなどの買収行為や、有権者の自宅や会社などを訪ねて投票を呼び掛ける戸別訪問、署名を集める運動、飲食物を提供する行為(ただし、お茶やお茶菓子、一定の範囲での弁当はOK)などです。

 また、今回の参議院選挙からネットによる選挙運動が解禁されました。候補者がツイッターやフェイスブック、ブログなどで、有権者に投票を呼びかけることができるようになりました。

最終更新:2015/4/14(火) 3:09
THE PAGE