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村田諒太、対戦要求相手殺到に困惑?

2013/8/26(月) 16:20配信

THE PAGE

観客に喜んでもらえるファイトを見せたい

――プロに転向して良かったと思うか?
「あのまま、アマチュアで終わっていれば、そこまでの実力。これまで、わからなかった技術をプロでたくさん知った。その意味で、この世界に足を踏み入れてよかったなと」

――テレビの平均視聴率は6・6%。村田登場シーンは12%を越えていたらしい。
「アマは勝てばいいけれど、プロは、お客さんがあっての仕事です。そこは意識します。喜んでもらえるようなファイトする姿勢を見せていかなくてならないでしょう」

――今後の課題は?
「プロとしてゼロからのスタートです。もっと世界で通用するためのキャリアを積みたい。股関節をもっと使えるフィジカルを作らないといけません。腕のためをもっと作れたら、もっとパンチが強くなります」階級については、ひとつ下のスーパーウェルターは、69、8キロは、もっと上に行かねばならない時に、必要があれば落とします。でも、そういう辛い減量をすることで、動けず体が小さくなってしまっては、元も子もないですから。次の試合で、その体重は、さすがに勘弁して欲しいのですが(笑)」

――しばらくは休養する? 6分やっていないのだからダメージもないだろう?
「ダメージもないし、拳も痛めていません。ボクサーって成長するときって、ぐっと成長するものなんです。今がその時期だと感じているので、あまり休みたくない。ただ、家族サービスをしていなかったので、ディズニーランドに行く予定ではいますが(笑)」

――次期対戦相手として“ゴロフキンと戦った男”石田順裕や、日本5階級王者の湯葉忠志らが名乗りを挙げている。
「僕の対戦相手は、対戦相手が決めるのではないとうことです。もちろん僕が決めることでもなく、ジムが決めることなのですが、そこは本田さんに任せています。『オレとやれ!』という人と全部試合をしていたら何十試合しなければならないかわからない。『オレとやれ!』みたいな一方的な言い方は控えて欲しいと思っています」
(聞き手・本郷陽一/論スポ)

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最終更新:2014/12/12(金) 4:26
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