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NAVERまとめで始める個人ブランディング

2013/10/22(火) 12:03配信

THE PAGE

2009年にサービスを開始したキュレーションサービス「NAVERまとめ」。いまでは月間4100万人が使う巨大サービスになっています。企業自身がまとめを作る「公式まとめ」をはじめ、非公式に製品やサービスのPRに使われることも少なくありません。それほどの効果があるのならば、個人のブランディングに使えないでしょうか? 『今からはじめるNAVERまとめ』(マイナビ)の著書がある奥田苑子さんに話を聞きました。

―――企業のPRだけでなく、個人のブランディングには効果があるのでしょうか?

得意な分野や強い分野を持っている人に特にまとめを作って欲しいと思います。その人にしか作れない、いいまとめが作れるからです。そういう人たちにとって、自身をPRするツールとして、NAVERまとめはうってつけです。個人のブランディングには、ツイッターなどのソーシャルメディアと併用することで相乗効果を狙う方法がおすすめです。

――どういった相乗効果が期待できるのですか?

ここ最近、ツイッターのフォロワーが増えにくいという声を聞きます。いいまとめを作って拡散するとフォロワーが増えやすいという傾向があります。NAVERまとめは、大きなプラットフォームですから、人に見てもらいやすい環境にあります。また、検索にひっかかりやすいという特徴があるので、化けると10万を超える閲覧数を稼ぐまとめも出てきます。つまり、ツイッターやフェイスブックのフォロワーや購読者を増やす手段としてまとめを使うわけです。

フェイスブックやツイッターでは、雑多なことを書くことが多いので、個性が薄れることも多いのですが、まとめを作る際には、自分の興味関心のあるテーマ、強いテーマに絞ってまとめるので、自身の得意な分野や個性が際立つという効果があります。結果フォローしてくれる人が増えることが期待できます。

そういう意味で、まとめのプロフィールは、ツイッターやブログのURLを記載するなど必ず充実させておきたいですね。

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最終更新:2015/12/29(火) 4:51
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