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みのもんた 謝罪会見の“敗因”

2013/10/30(水) 16:40配信

THE PAGE

謝罪会見で何度も頭を下げたが…

 次男が窃盗容疑で逮捕されたことを受けて、司会者・みのもんたが今月26日に会見を行った。会見場に姿を現したみのは、世間を騒がせたことや親としての責任を理由に、何度も頭を下げて謝罪。

 改めて、報道番組「みのもんたの朝ズバッ!」と「みのもんたのサタデーずばッと」を降板することを報告し、ケジメとして自身が若い頃から憧れていた報道番組を降板するという“一番キツイ判断”、“一番辛い道”を選んだことを涙ながらに強調した。

 その一方で、「“しゃべる”という世界をこれからも、命がけで追求していきたい。自分はどこまで立ち直れるのか、強い男になれるのか、挑戦したい」と、バラエティー番組「秘密のケンミンSHOW」と文化放送のラジオ番組「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」については出演を継続することを明言。
 
 当初は「『30歳を過ぎて、世帯を持って独立してという人間に関して、身内だからということで責任を取るのか?』と」と話していたことを報道陣から言及されると、「『何でこんなに騒がれるのかな?』と。みのもんたの息子じゃなかったら、僕が平凡なサラリーマンだったら、『馬鹿野郎!』で済んでいたと言う人もいます」と本音(?)を漏らす一幕も。

 また、一部で報道された番組内でのセクハラ疑惑を否定する際には苦笑する場面もあった。

みのもんたの会見は大きな話題に

 “芸能界の御意見番”で、みのの友人でもある和田アキ子が「今回の決断は正しかった」と肯定的な意見を口にすれば、テリー伊藤も「いち視聴者としては(降板は)残念」とし、「みのさんは、いつも弱者の味方だった。また、いつかどこかの場所で“みの節”が出るのを待っています」とエールを送った。

 逆に、同じアナウンサー出身の司会者の小倉智昭は、報道番組を降板しながらバラエティーへの出演は続けることに、「そういう風な切り替えってもの、僕だったらちょっとできないかもしれないと思うんですが…」と感想を明かし、「あれだけ涙を浮かべるシーンがあって、笑いも出るという。まあ、続けて見てないと分かんないですけどね」とチクリ。

 また、政治家の菅直人元首相はブログで、「みのもんた氏は汚染水問題など原発問題で東電と安倍総理を厳しく批判していた。この発言に対して原子力ムラがみのもんた氏失脚の陰謀を仕掛けたという説が流れている…」と指摘して自論を展開した。

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最終更新:2016/2/8(月) 3:55
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