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<Jリーグ>混戦のJ1優勝戦線 今後の行方

2013/11/10(日) 2:21配信

THE PAGE

 今シーズンもいよいよ佳境となったJ1が11月10日に再開。第31節9試合が行われます。前節までで首位を走るのが17勝8分5敗で勝ち点59の横浜F・マリノス。これを勝ち点57の浦和レッズ、昨年の覇者のサンフレッチェ広島が勝ち点56で追う展開となっています。

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■1リーグ制で終盤の逆転は3回

 2010年代では、第30節以降で首位が入れ替わったことはありませんが、1リーグ制となった2005年以降では、3回、首位の入れ替わりがありました。

 最終節まで6チームに優勝の可能性を残していた2005年は、第33節でセレッソ大阪が首位に躍り出ましたが、ガンバ大阪が逆転で優勝を飾りました。同じく2007年も最終節で首位が交代し、鹿島アントラーズが浦和レッズを抜き去りリーグ制覇。ここから鹿島アントラーズが3連覇を果たしました。2009年は第31節に鹿島アントラーズが川崎フロンターレを交わしています。

■優勝チームが首位についた節

・2012年 第25節 サンフレッチュ広島(ベガルタ仙台が陥落)
・2011年 第29節 柏レイソル(ガンバ大阪が陥落)
・2010年 第18節 名古屋グランパス(清水エスパルスが陥落)
・2009年 第31節 鹿島アントラーズ(川崎フロンターレが陥落)
・2008年 第26節 鹿島アントラーズ(名古屋グランパスが陥落)
・2007年 第34節 鹿島アントラーズ(浦和レッズが陥落)
・2006年 第25節 浦和レッズ(ガンバ大阪が陥落)
・2005年 第34節 ガンバ大阪(セレッソ大阪が陥落)
(カッコ)内は前節の1位チーム

 今シーズンは2005年を彷彿とさせる混戦模様。現時点では、7位の川崎フロンターレ(勝ち点48)まで優勝の可能性を残しています。現在、1位の横浜F・マリノスが有利に変わりはありませんが、2位との勝ち点の差はわずかに「2」、3位とも「3」と、1節で逆転の可能性があります。実質、4位の鹿島アントラーズ(勝ち点53)の4チームが最後まで、Jリーグを盛り上げそうです。

最終更新:2015/4/18(土) 3:29
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