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日本、クジラの捕獲調査を開始。北西太平洋で

2014/5/16(金) 17:17配信

THE PAGE

水産庁は16日、調査捕鯨を北西太平洋で開始したと発表した。7月下旬まで実施する。クジラ類の生態を調べるのが目的で、毎年実施されているものだが、国際司法裁判所(オランダ・ハーグ)が3月、日本の南極海での調査捕鯨は条約違反との判断を示したことを受け、当初計画よりも縮小した。

調査の実施主体は、一般財団法人日本鯨類研究所。調査船は、調査母船「日新丸」(8145トン、小川船長以下107人)、目視採集船「勇新丸」(724トン、佐々木船長以下20人)、目視採集船「第二勇新丸」(747トン、阿部船長以下20人)の3隻。捕獲の対象は、イワシクジラとニタリクジラ。捕獲上限はイワシクジラ90頭、ニタリクジラ25頭。

最終更新:2014/5/19(月) 11:56
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