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2014年の「AKB48選抜総選挙」SKE48、HKT48が大躍進

2014/5/22(木) 12:34配信

THE PAGE

アイドルグループ「AKB48」の37枚目のシングル(8月発売予定)の選抜メンバーを決める「第6回AKB48選抜総選挙」の速報結果が21日夜、東京・秋葉原のAKB48劇場で発表された。今年の総選挙には「AKB48」をはじめ、姉妹グループの「SKE48」、「NMB48」、「HKT48」、「JKT48」、「SNH48」のメンバー&研究生を含む全296人が立候補。東京・味の素スタジアムで6月7日に開催される開票イベントは、同日にフジテレビ系の特別番組で中継されることも決まっている。

今回の速報発表は20日の午前10時からスタートした投票結果を受けての途中経過ではあるが、暫定1位には3万7582票を獲得して昨年覇者の「HKT48」の指原莉乃がランクイン。続く2位には2万5283票を集めた昨年3位の「AKB48」渡辺麻友が、暫定3位には2万3012票を集めた昨年6位の「SKE48」松井珠理奈がつけている。また、「AKB48総選挙 公式ガイドブック2014」の表紙で“センター”に抜擢されて注目を集めた「NMB48」の山本彩は1万4798票を集めて7位に、2月の「AKB48グループ 大組閣祭り」で“交換留学生”として「チームB」との兼任が発表され、現在「AKB48」のメンバーとしても活動している「乃木坂46」の生駒里奈は56位に入った。

上位陣の顔触れを見ると、ソロでの活躍も目立つ選抜常連の「AKB48」小嶋陽菜が17位、「AKB48」の峯岸みなみが41位と出遅れている一方で、「SKE48」の柴田阿弥が8位(昨年17位)、SKE48終身名誉研究生の松村香織が9位(昨年24位)、「HKT48」の兒玉遥が10位(昨年37位)、同じく「HKT48」の森保まどかが11位(昨年圏外)、「SKE48」の二村春香が14位(昨年圏外)にランクインするなど、現時点で大きく票を伸ばしているメンバーも。

■こじはる出遅れはお家芸 意外だった若手の躍進

今回の速報結果を受けて、3年連続で「AKB48総選挙 公式ガイドブック」の論客を務める芸能評論家の三杉武氏は語る。「指原さんの暫定1位をはじめ、上位7名に関しては、まずまず順当な結果だと思います。小嶋さんが速報で出遅れるのはファンの間では“お家芸”とも言われる恒例行事みたいなものなので、今後キッチリ巻き返してくるでしょう。柴田さんは昨年も、前年の圏外から17位に躍進して“ジャンプアップ賞”を受賞しましたが、暫定8位には驚きました。松村さんは研究生ながら、須田亜香里さんとのユニット曲『ここで一発』が今年のリクエストアワーで4位にランクインするなど勢いがあり、今後も台風の目になりそう。『HKT48』の元祖エースの兒玉さんは、公式ガイドブックの予想でも15位にピックアップするなど個人的に注目していましたが、暫定10位はこちらの想像以上です。美形で知られる『HKT48』の森保さん、劇場公演ではセンターを務めるなど『SKE48』の期待のホープの二村さんの“暫定選抜入り”には正直驚きました」。

■HKT48、SKE48が大健闘

そうした中、所属グループごとの上位80人の暫定圏内入りメンバーの数(※兼任グループは除く)は以下のとおり。

・AKB48:30人(総勢126人)
・SKE48:23人(総勢59人)
・NMB48:11人(総勢62人)
・HKT48:14人(総勢46人)
・SNH48:1人(宮澤佐江)
・乃木坂46:1人(生駒里奈)

それぞれ、立候補している母数を加味すると、「SKE48」勢と「HKT48」勢の健闘が目立つ。

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最終更新:2016/2/17(水) 3:31
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