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落語家のおもろい解説で街の眺めを川から満喫。「落語家と行くなにわ探検クルーズ」が人気/大阪

2014/5/29(木) 17:20配信

THE PAGE

 堂島川や木津川、道頓堀川などを巡る「落語家と行く なにわ探検クルーズ」が好評だ。観光遊覧船に乗って、落語家さんの軽妙な案内で、水の都・大阪の街を川から探検するというもの。 道頓堀のグリコ看板や大阪市中央公会堂といった、大阪ならではの観光名所を落語家が面白く案内してくれる。落語家は、桂きん太郎、桂阿か枝、桂歌之助といった面々。

[動画]グリコ看板、現看板の最終点灯日は8月17日

 2003年3月から上方落語の若手を起用して始まった、この探検クルーズ。ただ今、開放感たっぷりの2隻で運航中。フルオープンするガラス張り天井や昇降式客室など、最新鋭の旅客船「きらり」と「ほたる」には機能が満載で、空と川との一体感を楽しめる。川のゆめ咲線コース(所要時間約90分)、川の環状線コース(同)の2コースがある。太閤弁当や飲み放題メニューも。

梅雨シーズンでも意外と風情があって好評

 運航会社の一本松海運、鈴木麻希さんによれば、「最初の頃は認知度が低かったし、地元での展開が主流でしたから、地元の方々が中心でした。今では、お蔭様で全国からお客様が来られています。6月は梅雨のシーズンですが、意外と風情があって好評です。夏はナイトクルーズがあります」

 乗合クルーズ大人3000円、貸切チャータークルーズ11万8800円(定員48名)。これぞ大阪観光の決定版、普段の顔とは一味違う、新しい大阪を発見してみませんか? 詳しい問い合わせは、一本松海運(06・6441・0532)へ。
(文責 フリーライター・北代靖典)

最終更新:2014/6/5(木) 10:23
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