ここから本文です

補聴器トラブルが増加。6月6日「補聴器の日」を前に注意呼びかけ

2014/6/3(火) 17:48配信

THE PAGE

国民生活センターは3日、6月6日「補聴器の日」を前に、補聴器にまつわるトラブルに注意を呼びかけた。「高額過ぎる」「よく聞こえない」など、2013年度には同センターに約600件の相談が寄せられており、近年、増加傾向だという。

同センターの発表によると、契約者は70歳以上の高齢者が多く、「補聴器を買ったが高くて支払えないので解約したい」「期待したほど聞こえが改善されないので解約したい」などの相談が増えているという。

このため、同センターは2014年2月、補聴器の業界団体である一般社団法人・日本補聴器工業会に対し、消費者の被害を防ぐよう要望を行っている。

補聴器は種類が多く、数十万円するものも珍しくない。なので、情報を収集や、信頼できるお店を選ぶことがポイントだという。

同センターでは「購入者は高齢者が多いので、家族など周りの方が付き添うなど、協力をしてください」と呼びかけている。

最終更新:2014/6/3(火) 17:57
THE PAGE