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「開運グッズ」トラブル高額化、平均99万円。注意呼びかけ

2014/6/9(月) 18:59配信

THE PAGE

国民生活センターは9日、開運ブレスレットなどを売りつけたり不安をあおったりする「開運商法」に関する相談が相次いでおり、購入額が年々高額になっているとして、注意を呼びかけた。2013年は平均約99万円に上り、この2年で1.7倍になっている。契約当事者の8割が女性だという。

センターによると、開運商法では、開運グッズで「運気が上がる」「金運に恵まれる」といった広告を雑誌などに掲載。消費者がいったんお金を支払うと、その人に対し、「悪い霊がついている」「祈祷すれば金運が上がる」などと言い寄り、新たな開運グッズの購入や祈祷サービスを持ちかけるという。

こうした商法の2013年度の契約購入金額の平均は約99万円。2012年度の約58万円に比べ、約1.7倍に増加している。同センターは「お金を支払ったから運が開けるというわけではない。開運のつもりが不幸を招くことがあり、十分注意してほしい」と呼びかけている。

最終更新:2014/6/9(月) 18:59
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