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近畿各地に高温注意情報。片平敦さん「昼夜問わず熱中症に注意を」/大阪

2014/7/24(木) 13:28配信

THE PAGE

 最低気温が27.4度と熱帯夜だった24日の大阪市内。気温はぐんぐん上昇し、大阪管区気象台によると、同日午後1時までに最高気温は33.2度を観測した。気象庁は同日午後1時までに兵庫をのぞく近畿2府4県に「高温注意情報」を発表しており、関西テレビ「スーパーニュースANCHOR」でおなじみの気象予報士、片平敦さん(ウェザーマップ所属)は「昼夜を問わず意識して熱中症対策を心がけてほしい」と注意を呼びかけている。

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片平さん「夜間に発症する人もいるため油断しないで」

 大阪市北区のJR大阪駅までは、暑さ対策からか大通りの信号では、デパートなどの建物の日かげに隠れて信号待ちをしたり、日傘や帽子などを使う人の姿が多く見られ、「えらい暑いなぁ」「少し風があるからマシかな」と言いながら歩く人も見られた。

 「とにかく昼夜を問わず、熱中症対策が必要」と片平さん。「こまめな水分補給と適度な塩分補給を心がけてほしい(スポーツドリンクが最適)。室内ではエアコンも使って設定温度に留意したり、カーテンを閉めて効率よく冷やしてほしい」と話す。

 また、学校でのクラブ活動などでも注意が必要だ。「無理な運動はしない。学校の先生や部活の指導者などは特に『命を預かっている』と肝に銘じてほしいです。あと、高齢者にも気配りを。一人暮らしの方には、周りから声をかけたり、遠方からも家族の方が電話1本入れて頂けたら」と片平さん。「夜間は昼間の疲れも加わり、夜間に発症する人もいるため油断しないでほしい」を注意を呼びかけている。

最終更新:2014/7/24(木) 18:56
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