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イベントも楽しい!「東山動植物園ナイトZOO」の開催迫る/愛知

2014/8/4(月) 16:08配信

THE PAGE

 8月9・10日、14~17日の6日間、東山動植物園(名古屋市)で開催される「東山動植物園ナイトZOO」。入園時間を20時(閉園は20時30分)まで延長し、動物園の本園(こども動物園を除く)・北園・自然動物館・世界のメダカ館と、植物園の植物園門~ガーデンテラス東山の区域に限定して公開するイベントだ(一部見られない動物もあり)。開催に備えて7月31日には試験点灯が行われ、イベント内容なども発表されている。

 肉食動物は赤、草食動物は緑、水辺に暮らす動物などは青色の光でライトアップされ、動物たちの姿が闇の中に浮かび上がる。夏の日中は暑くてあまり動かない動物も、少し涼しくなる夜間には活発な動きを見せるものも。東山総合公園管理課、瀬戸さんに試験点灯時の様子をふまえて、見どころを聞いた。「草食動物は夕方頃から活動するものも多いのでおすすめです。昼は屋内にいるマレーバクが外に出てきたり、箱の中で寝ていること多いカナダヤマアラシも、夜には活発になり、木に登ったりしていました。ペンギンやアシカ、ホッキョクグマなど、水辺の動物の青いライトアップは涼しげな印象です」。

 植物園の一部も開園されており、こちらでは国の指定重要文化財である温室前館がライトアップされるのに注目したい。「温室前館は保存修理工事のため現在閉鎖されていて、期間中の土・日曜のみ特別に公開します。今年の秋から本格的な工事が始まり、今後数年見学できなくなりますから、この機会に建造物の美しさをぜひご覧ください」と、瀬戸さん。

 期間中はさまざまな特別イベントも開催。飼育担当者による楽しいトークが聞ける「アニマルトークリレー」が毎日行なわれるほか、ナイトZOOでは初めて、北園遊園地エリアが夜間営業し、イルミネーションで彩られた夜の遊園地で楽しめる。新アジアゾウ舎「ゾージアム」前にあるゾウのモニュメントは、スリランカの伝統的なお祭り「ペラヘラ祭」風のイルミネーションで飾られ、写真撮影スポットにぴったりだ。また、植物園には日替わりでご当地グルメが味わえるキッチンカーが登場。期間中、毎日午後5時からは、本園中央休憩所で「ナイトZOO特製の竹製うちわ」のプレゼントもある(先着800名)。

3年ぶりに行われる夏の人気イベント。いつもと違う東山動植物園を満喫しよう。

最終更新:2014/8/4(月) 16:08
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