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現実と仮想世界が交差する陣取りゲームアプリ「Ingress」の魅力とは

2014/10/2(木) 14:06配信

THE PAGE

 Android版で大きな人気を集め、ついにiOS版もリリースとなったGoogleが提供する無料のゲームアプリ「Ingress」。2つの勢力に分かれて陣地を取り合うという単純なルールながら数多くのユーザーが熱中し、話題となっています。そもそも「Ingress」とは何か?どんな遊び方をするのか?「Ingress」のもつ魅力について見ていきましょう。

「Ingress」の基本的なルールを確認

 「Ingress」は、謎のエネルギー「XM(エキゾチック・マター)」の発見により、2つの勢力に分かれた仮想世界が舞台。プレイヤーはまず青の「レジスタンス」、緑の「エンライテンド」のどちらかを選び、XMが溢れる場所「ポータル」を探して自分たちの陣地にしていくのが目的となります。

 このポータルは現実世界の銅像や駅、さまざまな建物などに設定されています。ポータルに「ハック」操作を行うとAPというポイントを稼いでレベルアップでき、有利になるアイテムの入手も可能。レベルが高くなるとより強力なアイテムを使えるようになるので、敵側のポータルを破壊したり自軍のポータルを守ったりと、戦略的な遊び方も楽しめます。

 アプリのビジュアルは非常に近未来的で、特殊機関からメッセージを受け取ったという形でスタートします。マップや音声案内を頼りにポータルを探していく様子は、まるでSF映画のワンシーンのよう。こうした雰囲気が好きな人にもたまらない演出となっています。

ついつい気になる「ポータル」の存在

 ポータルはある程度近くまで行かないとアクセスすることができません。そのため、基本的には歩いてその場に向かうこととなります。駅など分かりやすいケースがほとんどですが、中にはよく見知った場所でも「何だこれは!?」と思うようなオブジェがポータルになっていることも。

 ちなみにポータルは地図上の場所だけでなく、写真付きで説明されているのでより探しやすくなっています。目の前までたどり着く必要はありませんが、実物を目にした方が達成感を味わえるでしょう。

 さらにハックしたポータルの数は次々とカウントされていき、数が増えると「メダル」という記録も貰えます。同じポータルは対象外ですので、身近な場所だけでなく遠くに出掛けた先でポータルを探すのも面白さのひとつとなっています。

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最終更新:2016/2/11(木) 3:08
THE PAGE

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