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都政への「満足」は、9ポイント減少の56%に /東京

2014/11/7(金) 11:12配信

THE PAGE

東京都は、都政モニターを対象としたアンケート結果を公表した。都内に住み続けたいかどうかや、都政の満足感、今後取り組むべき分野などを尋ねた。都政に「満足」と答えた人は56%にとどまり、昨年の65%と比べて9ポイント減少した。

アンケートは、インターネットで実施。都政モニターとしてインターネットが使える20歳以上の都内在住者を対象に公募し、性別、年代、地域等を考慮して500人を選んだ。今後の都政運営の参考にするのが目的。

主な調査結果では、東京に「住み続けたい」は92%(昨年94%)。東京は魅力的な都市だと「思う」は94%(同95%)。その理由としては、第1位は「交通網が充実している」が79%。第2位は「物や店が豊富である」46%、第3位「芸術や文化に触れる機会が多い」32%ーーと続いた。

魅力的と思わない理由では、第1位「物価や地価が高い」が53%でトップ。昨年の44%と比べ、9ポイントも上昇した。第2位「朝・夕の通勤電車のラッシュがひどい」が41%、第3位「車や人が多い」36%。

過去1年間の都政の中で関心を抱いた施策や出来事を尋ねたところ、第1位「オリンピック・パラリンピック招致・招致活動」29%、第2位「震災などに対する防災対策」25%、第3位「東京マラソンなどのスポーツイベント」18%ーーだった。

都政に親しみを「感じる」と答えた人は58%で、昨年の65%よりも7ポイント低下した。今後、東京都が取り組むべき分野をあげてもらったところ、第1位は「防災対策」60%、第2位「高齢者対策」45%、第3位「治安対策」43%ーーの順だった。

最終更新:2014/11/7(金) 11:12
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