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朝日新聞の新社長会見<質疑応答(3)>

2014/12/5(金) 21:09配信

THE PAGE

 朝日新聞の新社長に就任した渡辺雅隆氏と新会長の飯田真也氏は5日、大阪市内で就任記者会見を行った。会見には高田覚(さとる)取締役も出席した。

以下、会見の質疑応答部分。

■質疑応答

──今後インターネットを活用していく考えがあるのか。あるとすれば、どう活用していくのか

渡辺 言論の広場機能の強化ということですが、様々な主張に対して読者の方がこれからのことをどう考えていくか、それに資する場と考えている。読者との間で議論を深めていくこともあると思う。朝日新聞デジタルもあるので、それらをうまく使いながら、双方向性をしかけていく仕組みみたいなものを持っているので、そういうものを合わせて考えていきたい。

──社長のこれまでの職歴経歴。地方を歩いてきたと言っていたが、具体的にどういうのか。もう少し詳しく教えてほしい。一連の問題の時、どういう立場でどう関わっていたのか知りたいので。当時、これらの検証についてどう思っていたのか

渡辺 1982年入社ですので、地方というのはその頃から、鳥取、京都、広島を担当した後、大阪の社会部で仕事をしました。時代的には昭和から平成に変わる頃ですね。90年代にそういう問題に起きている頃は、そういう問題に触れることはなかったと記憶している。社会部時代、主に事件の持ち場が長かった。

──編集局長をやっていたときは、どんなことを担当したか。吉田調書の時期は何をしていたか

渡辺 吉田調書の時は、すでに東京の管理担当として仕事をしていた。2010年ごろ編集局長の仕事をしていました。

最終更新:2015/4/24(金) 4:40
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