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イチロー移籍は、この6球団

2015/1/4(日) 14:00配信

THE PAGE

初越年したイチローはどこへ?

 ヤンキースからFA(フリーエージェント)となったイチロー。所属先が決まらないまま、年を越えた。
噂は、ちらほらと聞こえてくる。12月31日も、オリオールズの地元紙「ボルチモア・サン」が、「オリオールズは、イチローに興味を示している」と報じた。チームは1番打者を探しており、適任と匂わせる。

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あながち、根も葉もない話でもなさそう。

 12月8日から行われたウィンターミーティングのとき、新しくイチローの代理人となったジョン・ボグス氏は、各チームから、「もう少し外野手のマーケットを見極めたい」といったようなことを言われたそうだ。大物FA選手が契約し、トレードでの動きが落ち着いてから、改めて選択肢を見直し、そこでイチローが残っていれば、検討するということのようだが、今のオリオールズがまさにそうなのである。

「ボルチモア・サン」紙によれば、オリオールズは当初、パドレスのセス・スミスをトレードで獲得しようと考えていたらしい。マリナーズに奪われると、今度はコルビー・ラスムスに狙いを変えているとのこと。
そのラスムス獲得も失敗すれば、いよいよイチローが視野に入る。

 もちろん、そこまでイチローが残っている保証はない。実のところ、ネルソン・クルーズ、メルキー・カブレラといった外野手のトップFA選手らは既に契約を交わし、マット・ケンプ、ジャスティン・アップトンら、トレードが噂された選手の移籍も完了。どのチームも最後の詰めに入っているのだ。

そういう中でイチロー側は、何を軸に選択をするのか。

 ボグス氏は、「控えで契約をしようとするチームではなく、最低でも、(レギュラーを)争わせてくれるチームを考えている」と一定の基準を設けている。ここまで来ると、そういう枠が空いているチームはある程度絞られる。現時点では、どのくらいのチームが、そういう状況にあるのか。少しまとめてみた。

■レギュラー未定 候補
アストロズ(左翼)ロビー・グロスマンら3人ほど
アスレチックス(左翼)クレイグ・ジェントリーら4人ほど
オリオールズ(左翼、右翼)スティーブ・ピアースら6人
レイズ(左翼、右翼)デイビッド・デヘスス、スティーブン・ソウザら4人ほど
カブス(右翼)ホルへ・ソレア、ライアン・スウィーニーら3人ほど
レンジャーズ(左翼)マイケル・チョイス、ライアン・ルア、ジェイク・スモリンスキーら3人

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最終更新:2016/2/4(木) 3:03
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