ここから本文です

阪神淡路大震災から20年 ── 浜村淳・あの日は「バタヤン」とロケに

2015/1/18(日) 14:47配信

THE PAGE

阪神淡路大震災当日のことを振り返る浜村淳 THE PAGE大阪

 「あの日は田端義夫さんを迎えて、テレビのロケをしていました」と映画評論家でタレントの浜村淳(79)は阪神淡路大震災が発生した1995年1月17日の行動をふりかえる。

震災当日は田端義夫さん思い出の地へロケに

 当日は、MBS毎日放送ラジオ「ありがとう浜村淳です」の放送もあり、番組でもその様子を伝えるなどしたが、途中で報道番組に切り替わった。

 その後、当時、関西テレビで放送されていた「浜村淳の人・街・夢」の収録へ。ゲストは歌手の田端義夫さん(2013年死去)だった。田端さんを宿泊先のホテルまで迎えにいき、若いころ暮らしていたという大阪・鶴橋で住んでいたアパートへ向かった。

 田端さんは「大きな地震があったからなぁ。住んでたところ大丈夫かな」と心配していたという。だが、言ってみると無事だったので、田端さんはすごく喜んでいたという。

 しかし、近くの神社へ行ってみると、石灯籠がたくさん倒れていた。それをみて「ひどい地震やったんやなあ」と思ったという。後に終日ロケに時間を費やしたが、神戸の状況などを報道で知ることになったという。

 後日、田端さんの映画「オース!バタヤン」のロケが鶴橋の小学校体育館で行われ、浜村もその映画に出演した。田端さんは2013年4月に死去。浜村は、震災当日に「田端さんがそのアパートをみて無事に残っていたその光景が、今でも目に焼きついている」と話していた。

地図URL:http://map.yahoo.co.jp/maps?lat=34.66575752947497&lon=135.52996679691628&z=13

最終更新:2015/1/18(日) 14:47
THE PAGE