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Jリーグマスコット総選挙・中間発表10位のグランパスくん直撃 ── 名古屋弁で巻き返し誓う

2015/2/17(火) 13:01配信

THE PAGE

 Jリーグ・名古屋グランパスの公式マスコット「グランパスくん」は、中日ドラゴンズの「ドアラ」とともに愛知県の元祖ゆるキャラと言っても過言ではない。だが、ここ数年は岡崎の「オカザえもん」や半田の「だし丸」くんの活躍に押され気味との声も。そんな中、Jリーグおよび各Jクラブマスコットの頂点を決める「Jリーグマスコット総選挙」が現在行われており、中間発表でグランパスくんは10位につけている。今年こそはV字回復の躍進に期待を込め、巻き返しを期待したいところだが、そんなグランパスくんを直撃し心境を聞いてみた。

グランパスくん「あの頃はボクも輝いとったわ」

 今年で3回目となる同選挙。Jリーグのクラブマスコット全40体の頂点を決める選挙で、1位になったマスコットをセンターポジションとして集合写真を撮影。その画像はさまざまな媒体で使用されるため、各クラブのマスコットはみんな躍起になっている。

 グランパスくんのこれまでの選挙結果は2013年8位、2014年12位。そして13日に発表された今年の中間発表では10位につけている。この順位を受け、グランパスくん自身はどのように受け止めているのか。そのあたりを直撃して聞いてみた。

 「みんながボクのことを“カワイイ、カワイイ”言うもんで、調子に乗っとったら一昨年と昨年は順位が低くて、元祖ゆるキャラとしての面目まるつぶれだがね…。振り返れば2007年、JOMOオールスターサッカーで『マスコットアトラクションMVP』を獲得。あのころは、ボクも輝いとったわ…。今年は、クラブも『愛されたいクラブ宣言』をしたもんで、是非ボクにも愛の一票を!」と、名古屋弁を交えながら、意識が高い。

 さらにクラブの選挙対策本部長の佐藤剛史ホームタウン担当も「過去2年間のマスコット総選挙。過去の栄光のみを糧に戦った結果、グランパスくんは惨敗してしまいました。今年こその思いを胸に、1年間、ホームタウンの皆さまお一人お一人のお声を伺ってきました。そして、いよいよ雪辱の時がやってきたのです。中間発表での順位はまだまだですが、なんとしても“政権交代”の4文字を実現させるために断固勝つ!今後の皆さまの清き一日一票をお願いし、選対本部長としての挨拶とさせていただきます」と力が入っている様子だ。

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最終更新:2015/2/17(火) 14:57
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