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今季のスーパーフォーミュラは、小林可夢偉がデモレースに参戦!

2015/3/8(日) 18:46配信

THE PAGE

 三重県の鈴鹿サーキットで開催されている「モータースポーツファン感謝デー」は8日、前日とはうって変わって晴天となり、日本国内のフォーミュラカーレースとしては最高峰の「スーパーフォーミュラ」が公開テスト走行とデモレースを実施しました。

 昨年までF1ドライバーとして活躍していた小林可夢偉選手は、今季から加入した「KYGNUS SUNOCO Team LeMans」から今回のデモレースに参戦。

 7周で行われたデモレースでは、昨年のチャンピオンでもあり、可夢偉選手と同じく元F1ドライバーの「LEXUS TEAM PETRONAS TOM'S」の中嶋一貴選手と2009年のF1アブダビグランプリ以来の顔合わせとなり、両者で激しい首位争いが繰り広げられました。レースは中嶋選手が僅差で勝利しましたが、その接戦に多くのファンが声援を送っていました。

 今季は全7戦が予定されており、4月18~19日に行われる開幕戦と11月7~8日に行われる最終戦が鈴鹿サーキットで開催されます。

往年の名ドライバーが対決! 中嶋悟 vs. 星野一義

 鈴鹿サーキットファン感謝デーには、往年の名ドライバーも多く来場して走行を披露することも特徴です。その中でも、現役時代「日本一早い男」と呼ばれた星野一義氏(ホシノインパル代表)と、日本初のフルタイムF1ドライバーの中嶋悟氏(中嶋企画代表)の対決が恒例行事となっています。

 毎年、F1保存車やスーパーフォーミュラなどの車両を使って熱いレースを繰り広げるこの対決ですが、今回は中嶋氏が校長を務める「鈴鹿サーキットレーシングスクールフォーミュラ」の車両を使って行われました。7日と8日の2戦で決着を付けるこのレース、雨模様となった7日は、星野氏が「一晩かけて考えた」作戦というフライングスタートや中嶋氏のスピンなどが続き、最終的に観客の拍手で星野氏の勝利が決定。

 続く8日は2人ともフライングスタートという展開で開始。接戦の末、星野氏が勝利すると、最後にグランドスタンド前でドーナッツターンを披露して喜びを表していました。

最終更新:2015/4/8(水) 2:36
THE PAGE

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