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もう予約1万人 ルクアイーレに27日開業のステーキ店

2015/4/23(木) 16:12配信

THE PAGE

オープンに先駆けてのレセプションの様子 THEPAGE大阪

 JR大阪駅隣接の商業施設「ルクア1100(イーレ)」で27日にオープンするニューヨーク発祥のステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウスbyウルフギャング・ズウィナー大阪店」の報道公開が21日、同店舗で行われた。西日本初出店で、最上級品質の熟成肉はすでに東京でも大人気となっている。大阪店への期待も高まっているのか、すでに予約が1万人に達しているという。いったいどのような店なのか?

【動画】「ルクアイーレ」オープンの瞬間 ── 売上目標は770億円

一番の強みは、店内に構えた専用の熟成庫

 ルクアイーレは、JR大阪三越伊勢丹の跡を改修して誕生した商業施設で今月2日に開業した。西日本初や関西初などの話題店が多く「ウルフギャング・ステーキハウス」も人気店として知られる。現在、ニューヨークの4店舗をはじめ、ワイキキ、マイアミ、ビバリーヒルズなど米国内に8店、韓国・ソウルのほか、日本では六本木と丸の内に2店舗を展開している。大阪店は第12号店にあたり、国内第3号店となる。

 同店は老舗ステーキハウスで長年にわたって修業を積んだウルフギャング・ズウィナー氏が2004年、マンハッタンで創業。たちまち美食家をうならせる人気店となった。

 一番の強みは、店内に構えた専用の熟成庫だ。最上級“プライムグレード”(アメリカ農務省が認定した最高級品質)のUSビーフを適正な温度と湿度で管理し、長期ドライエイジングする。ざっと28日間寝かせるのだが、これによって肉の旨みと柔らかさが増す。さらには900度のステーキ専用オーブンで皿ごと焼き上げるという。

 極上ステーキだけでなく、ステーキのわき役も充実、サイドアイテム多数。ワインも米国産を中心に約300種類そろえている。店内はダイニング席、個室、バーで114席。華やかなバーカウンター、内装も落ち着いた重厚な佇まいで格調高いエレガントな空間だ。もっとも、子供連れも大歓迎となっている。

創業者「最高級のお肉をドライエイジング、熟成」

 この日のレセプションには、創業者のウルフギャング・ズウィナー氏も登場、プライムステーキの調理工程などを説明した。

 「関西初出店で、ほかのステーキとどう違うのかとよく聞かれるのですが、最高級のお肉をドライエイジング、熟成しているということです。これでお肉が柔らかくなり、香りが引き立ちます」などと通訳を交えて語り、「ありがとうございます。おおきに」と、日本語で締めくくった。

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最終更新:2015/4/23(木) 16:12
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