ここから本文です

パンでアイスを挟む伊スイーツ「ブリジェラ」日本1号店

2015/5/3(日) 16:00配信

THE PAGE

 イタリア・シチリア島の人気スイーツであるブリオッシュ・コン・ジェラートの専門店「Brigela(ブリジェラ)」(東京都江東区三好)の日本1号店が3日、オープンした。場所は、ブルーボトルコーヒーが上陸したことで話題の清澄白河。この店舗が日本で初の専門店になる。

【写真】“コーヒー界のアップル” ブルーボトルコーヒーが清澄白河に日本1号店

上陸地に選んだのは「清澄白河」

 「ブリオッシュ」とは、牛乳、バター、タマゴを使った発酵パン。その発酵パンでジェラートを挟んだものが「ブリオッシュ・コン・ジェラート」だ。ジェラートを包むあっさりとした食感のパンが好評で、このスタイルはイタリアのシチリア島では一般的だという。ちなみに、18世紀フランスの王妃マリー・アントワネットが「パンが食べられないならお菓子を食べればよいのに」と言ったとされるお菓子が、このブリオッシュだ。ジェラートは、イタリアの老舗店で6年間修行した女性ジェラート職人が本場イタリアから輸入した製造機を使い、本格的なジェラートを提供する。

 午前11時のオープン予定だったが、その前に開店を待つ行列ができたので、11時を待たずにオープンした。午前9時に一番乗りで並んだという近所に住む30代夫婦は、「ジェラートが滑らかで舌触りがよい。パンとジェラートを別々に食べたり、あとでパンにジェラートがしみてきてそれがまたよかった」。江東区の40代男性は「ジェラートは正統派の軽い食感、柔らかく優しい味だった。微かに甘いブリオッシュとの相性は予想外にぴったり。これは並んででも食べる価値があると思いました」と話す。

 行列には若い世代から年配の世代まで幅広い世代が並び、中には入店まで2時間以上待った人も。FacebookやTwitterなどのSNSでオープン情報を知り、並んだ人もいた。

 ブルーボトルコーヒーが日本1号店をオープンしたことで話題になった清澄白河エリア。次はどんなお店が上陸し、オープンするのだろう。

(ライター・中村曜子)

最終更新:2015/5/3(日) 16:14
THE PAGE