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名古屋パルコ脇に期間限定「キオスク」GW休憩場所に人気

2015/5/4(月) 16:27配信

THE PAGE

 名古屋パルコ東館の西口横でニューヨークの街の小さな売店「KIOSK(キオスク)」に着想を得て、名古屋市内のハンバーガー店が企画した「CITY(S)&PARK(S) KIOSK BY KAKUOZAN LARDER」が6日までの期間限定で出店し話題を呼んでいる。「名古屋の栄に“今の気分”のKIOSKが出現するとしたら?」という視点でセレクトしたメニューに名古屋ならではのアイテムから世界のアーティストグッズまで集められている。また、敷地内には芝生を敷き、ヴィンテージのベンチも併設しており、ちょっとした買い物や軽食、休憩を楽しむ場となっている。

ニューヨークで当たり前の風景を名古屋に

 「KIOSK(キオスク)」は、欧州をはじめとする街角に佇む小さな売店を指す。通りの一角や交差点、公園の入口や地下鉄の出入口に立ち、新聞やガムなどを販売している「よろづ屋」のような存在だ。日本では「キヨスク」と呼ばれるJR駅の売店スタイルが知られる。

 企画したのは覚王山の人気ハンバーガー店、カクオウザンラーダー店主の丹羽さん。

 「ニューヨークに行くと当たり前のように見かけるキオスクが僕にとっては印象的で…。ガイドブックには載らないかもしれないけれど、街の風景と生活に溶け込むこんな店こそが実は一番の“海外の風景”なのでは!と感じ、名古屋でやるのが長年の夢でした」

 GW初日の先月29日、名古屋パルコ東館の西口横スペースに出現した「KIOSK」。店頭に並ぶのは、千種区自由ケ丘の人気パンショップ「バケットラビット」のパンや老舗和菓子屋「名古屋栄 雀おどり総本店」のういろう、鍋屋町「澤井珈琲本店」によるオリジナルブレンドほか世界各国のビールやソフトドリンク、スナック。また東京のギャラリー「COMMUNNE」による世界中のアーティストグッズやZINE、著名アーティストも参加した世界で一つだけのポストカード作品も。地元のクリエーターたち参加し、ミュージシャングッズ、キオスクのために作られた限定アイテムも多い。

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最終更新:2015/5/4(月) 16:27
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