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輸入小麦の価格が下落。5・7%引き下げへ

2015/9/8(火) 16:29配信

THE PAGE

農林水産省は8日、民間に売り渡す輸入小麦の今年10月期の価格を決定した。世界的に小麦の在庫が豊富で、価格は前期(27年4月期)よりも5・7%引き下げとなる。

平成27年10月期(平成27年10月~平成28年3月)の輸入小麦の政府売渡価格は、改定ルールに基づき、直近6か月間の平均買付価格を基に算定すると、5銘柄平均(税込価格)で1トンあたり5万6640円で、5.7%の引き下げとなる。

同省によると、輸入小麦の直近6か月間(平成27年3月第1週~9月第1週)の平均買付価格は、為替は円安だったものの、小麦の国際相場の潤沢な世界在庫量見込みを背景に、軟調に推移したという。

最終更新:2015/9/8(火) 16:29
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