ここから本文です

山野さと子35周年記念コンサート リクエスト形式で実施

2015/9/19(土) 15:42配信

THE PAGE

山野さと子35周年記念コンサート リクエスト形式で実施 THEPAGE大阪

 「こんなこといいな」のフレーズで知られる「ドラえもん」の主題歌など数多くのアニメソングを歌うことで知られる大阪府出身の歌手、山野さと子(52)が今月でデビュー35周年を迎えた。来年1月23日にそれを記念したコンサートを東京都渋谷区の文化総合センター開くことになったが、そこではファンからリクエストを募り、その上位に入った曲を歌う形で実施するという。山野は「コンサートに来られない方も、お好きな曲を応募頂く楽しみにしてもらえれば。また、一生懸命歌います」と意気込みを見せているが、どの曲が歌われるかファンの間ではSNSなどでも注目を集めている。

最初はプレッシャーだった ── 「ドラえもんのうた」山野さと子の生き方

1980年ドラマ「生徒諸君!」主題歌でデビュー

 山野は大阪府東大阪市の出身。高校1年生の時にアニソン主題歌コンテストで8千人の中からグランプリを獲得。1980年9月1日にドラマ「生徒諸君!」(テレビ朝日)の主題歌でデビューした。

 その後は、夏休みを中心に歌手活動を続け、1984年にはアニメ「とんがり帽子のメモル」、1986年には「メイプルタウン物語」(いずれもABC朝日放送)の主題歌を歌った。また、同年には「ゆかいなコンサート」(NHK教育テレビ)の司会と歌のおねえさんを担当するなど、テレビでもおなじみの存在となった。

レパートリーは1200曲、うち100曲を厳選

 後に「ハロー! ドラミちゃん」「トッポ・ジージョ」「大草原の小さな天使~ブッシュベイビー」といった主題歌を担当し、アニソンファンにも広く知られた存在だが、童謡などのCDも多数リリースしており、幼少期にこの声を聴いている人も多く、現在もファミリーコンサートなどでは子供から大人まで多くのファンが駆けつけている。

 そんな山野のレパートリーは約1200曲。今回のコンサートリクエストでは、山野が「悩みになやみ続けた」という100曲を選曲したという。その中からファンには好きな曲5曲を選び、リクエストできるという。

 今回のコンサートに山野は「こうした試みは初めてですが、これまでの35周年の集大成をお見せしたいです。30周年の時とはまた違った形で、みなさんと楽しいコンサートにできれば。どなたでも気軽に応募して頂き、楽しいものにしたい」と笑顔で話している。

 詳細は山野さと子オフィシャルブログ、または所属事務所「アスク・ミュージック」の公式サイトで確認できる。

最終更新:2015/11/11(水) 16:20
THE PAGE