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「おおさか維新の会」結成を表明 橋下徹氏ら会見全文2

2015/10/2(金) 19:42配信

THE PAGE

「おおさか維新の会」結成を表明 橋下徹氏ら会見全文2 THEPAGEおおさか

 司会:よろしいでしょうか。それでは切り替えさせていただきまして、来月行われますダブル選挙に向けまして、大阪府知事選挙、立候補予定者、松井一郎より皆さまにごあいさつをさせていただきます。

「おおさか維新の会」結成を表明 橋下徹氏ら会見全文3

 松井:いよいよ、来月に迫りました。11月の22日、大阪府知事選挙、市長選挙に向けまして、おおさか維新の会として、候補を擁立をするということを決定をいたしました。大阪府知事選挙の候補予定者は僕自身が、松井一郎自身が、引き続き知事を担わしていただきたいということで覚悟をいたしました。そして大阪市長選挙におきましては、今日、もう辞職をしてまいりましたけども、大阪維新の会、もう前衆議院議員になるわけですけど、吉村洋文元大阪市議会議員という形で、この2人が大阪知事選挙、市長選挙の候補として、維新の会の公認という形で戦いたいと、こう考えております。

二重行政を解消して豊かな大阪を

 今回のダブル選挙、なぜわれわれがおおさか維新の会としてこれ、戦うことになったのかということなんですけど、先ほど橋下代表からも話ありましたけど、5月17日、大阪都構想の設計図についてはいったん否決をされました。廃案になりました。僕も橋下代表も維新のメンバーといろんな話をする中で、廃案になったこと、否決をされたことを真摯に受け止めようと、謙虚になろうという形の中で、5月の17日以前は、この二重行政を解消して豊かな大阪をつくっていく。まさに東京との2極をつくる、その手段としては、大阪都構想でしかこれはなかなか難しいという考えの下、大阪会議というものは否定をしてきました。

 しかしながら、5月17日に大阪都構想の現在の設計図は廃案になったわけで、そのときの民意、大阪市民の皆さんの声を、話し合いで解決できるんなら、大きな形で変えるんではなくて、まず話し合いで解決してよと、そういう声が多かったと、こう感じています。そういう認識でした。7月の末に大阪会議、第1回が開かれましたけども、まさに5月の17日の住民投票においては、大阪都構想の対案とされてたはずの大阪会議がまさにそれを主張していた自民党や民主党や共産党の皆さんから、この大阪会議は大阪都構想の対案ではないと。単に大阪の問題を話し合う会議体。また研究者を招いて、大阪の成長のための研究をしていこうとか、そういう話が7月の第1回の会議で提案されました。

 これは僕は違うと思います。今、大阪に一番必要なのは、大阪の経済を成長させていく、大阪を豊かにしていくためには、まさに大阪の二重行政の解消。広域行政を一元化にして東京と切磋琢磨できるような、そのような行政の仕組みが必要なわけで。大阪会議で二重行政が解消され、広域の、一元化することを決定ができ、実行できるんであれば、何もダブル選挙を維新の会で僕たちは戦う必要はないと思ってたんですけど、まったく大阪会議なるものがそういうものではないということがはっきりした今、これもう大阪の成長のために、もう一度とにかく僅差で否決された大阪都構想の設計図を、住民の皆さまにどこを変えればいいのか。区割りについてどういうふうに思われてるのか。地域の名前について、区の名前についても、どういうご希望があるのか。そういうことを膝詰め談判で本当にきめ細やかな意見交換を3年間やらせていただきたい。

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最終更新:2015/10/3(土) 9:18
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