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東京下町・秋の風物詩「べったら市」始まる 日本橋大伝馬町で

2015/10/19(月) 21:07配信

THE PAGE

 日本橋大伝馬町の宝田恵比寿神社界隈で19日、「べったら市」が始まりました。「べったら漬け」をはじめ、焼き鳥やお好み焼など500店以上の露店が並び、賑わいをみせています。

 「べったら漬け」とは、大根をたくあんのように干さずに麹で漬けた食材で、甘みがあります。表面についた麹がべとべとしていることから、そう名づけられました。同市は江戸時代中期から続いています。

 どこの店で買おうかと物色していると、「食べてみて」と試食をすすめられます。「べったら漬け」を売る露店は数あれど、味付けや食感はさまざまです。しっかり甘味のついているもの、あっさりしているもの、皮付き、皮なしなど。店によって個性があるので遠慮なく試食をして、好みの一本を見つけるといいでしょう。小ぶりのものなら500円程度から購入できます。

 べったら市は、20日まで開かれています。開催時間は正午から午後9時まで。

最終更新:2015/10/19(月) 21:07
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