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「高齢者悪質商法110番」に相談12件。アダルトサイトに20万円支払いなど

2015/11/4(水) 18:05配信

THE PAGE

国民生活センターは、敬老の日(9月21日)にちなみ、9月10日、11日に実施した「ねらわれてます!高齢者 悪質商法110番」の実施結果を発表した。両日で計12件の相談があり、「アダルトサイトで20万円支払ってしまった」などの相談が寄せられたという。

「高齢者 悪質商法110番」は、国民生活センター相談情報部に、特設の電話回線を設置して実施。契約当事者が60歳以上の消費生活相談全般を受け付け、家族や周囲の方からの相談も受けた。

同センターによると、主な相談では「暗号通貨のパンフレットを買い取るという電話が突然かかってきた」というものや、「アダルトサイトを見ていたら請求画面が表示されて20万円を支払ってしまった」、「スマートフォンに『サイト未納料金がある』というメールが届いた」などがあったという。

同センターでは、劇場型勧誘(買え買え詐欺)には十分注意し、不審な電話はすぐに切ること、身に覚えのない請求をされても、あわてて支払わないこと、そして少しでも疑問や不安を感じた場合はすぐに消費生活センターなどに相談するよう呼びかけている。

最終更新:2015/11/4(水) 18:05
THE PAGE