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神戸ルミナリエ一部電飾が強風で倒壊 11日以降も開催

2015/12/11(金) 14:50配信

THE PAGE

資料映像:倒壊した噴水広場の電飾 2015年12月6日撮影 THEPAGE大阪

 神戸市中央区の旧外国人居留地、東遊園旧外国人居留地付近で行われている「神戸ルミナリエ」の会場で11日午前5時半ごろ、イルミネーションの一部が倒れているのが見つかった。発見された時刻には19.9メートルの最大瞬間風速を観測していることから、強風で倒れたとみられる。けが人はなかった。このため開催が心配されていたが、同日午後、主催者側が「会場内総点検の結果、安全であることが確認でき、天候の回復が見込めるため、噴水広場の作品を除き通常通り点灯する」と発表した。午後6時ごろから点灯予定。

【拡大写真入りの記事】今回倒壊した電飾は噴水付近で輝きを見せていた。現場の地図も

主催者「一部を除いて予定通り開催」

 今回倒壊したのは、会場のひとつ東遊園地南側の広場で、噴水を取り囲むように設置された円形イルミネーション。高さが9メートルあり、周辺には露店があったがそれらのテントも倒れるなどしたという。

 主催する神戸ルミナリエ組織委員会は「会場内の噴水広場に於ける作品が被害を受けましたが、会場内総点検の結果、安全であることが確認でき、天候の回復が見込めるため、噴水広場の作品を除き、仲町通、東遊園地の作品については通常通り点灯いたします。噴水広場で実施する『踊る!KOBE光のファウンテン』については一部を除いて予定通り開催します。ステージイベントも実施いたします」と発表した。

 だが、噴水広場の作品については「会期中の復旧は困難なため、展示の再開はありません」としている。神戸ルミナリエは午後6時ごろから同10時まで点灯予定で13日まで開催。同委員会は「開催期間中において、天候の状態によっては開催を中止する場合があります」としている。神戸ルミナリエは、今年度は10日までに204万7000人が来場している。

地図URL:http://map.yahoo.co.jp/maps?lat=34.68654110409886&lon=135.19718016508185&z=18

最終更新:2015/12/11(金) 15:17
THE PAGE