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2月6日「海苔の日」にちなみ女性に海苔を配布 「納税できますように」

2016/2/9(火) 15:55配信

THE PAGE

 「海苔の日」の2月6日、東京都中央区銀座で、働く女性を対象に、海苔をプレゼントする催しが開かれた。

 2月6日の「海苔の日」は、大宝律令が701年2月6日に施行されたことに由来する。ここで租税として初めて登場したのが海苔であり、全国海苔貝類漁業協同組合連合会が1966年に定めた。

 この日の催しは「女性起業家のための講座&交流会」。自営で働く女性ら6人が参加。「利益を上げて、税金を納められるように」との趣旨で、主催者から女性一人一人にかつての租税だった海苔がプレゼントされた。

 企画したのは、女性の仕事と家庭の両立支援に取り組むマイクリエイト(福島美穂社長、東京都中央区)。海苔には、お仕事で“ノリに乗って”という思いも込めたという。

 近年、女性の社会進出が叫ばれる中、仕事と家庭の間で心身のバランスを崩す女性も少なくない。このため同社は、仕事と家庭を両立できる「ホワイト起業」をテーマに掲げており、社長の福島さんは「真っ黒な海苔に、ホワイトな思いを込めました」と話す。

 福島さんから海苔を受け取った女性たちは「仕事でノリに乗っていけるようにがんばります」と笑顔を見せていた。

最終更新:2016/2/9(火) 16:56
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