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悪霊退散・五穀豊穣を願って鬼を射る「オビシャ」を熊野神社で実施

2016/2/11(木) 11:44配信

THE PAGE

悪霊退散等を願って「鬼」と書かれた的を弓矢で射ぬく「オビシャ(御歩射)」で知られる「白酒祭」が2月7日、東京都北区の熊野神社(志茂4-19-1)で開催された。

「オビシャ」は、3本の矢を持った氏子総代らが8メートル離れた位置から的(直径1.8メートル)を狙い、1本目はわざと外して残りの矢を当てるよう狙う。命中すると鬼を退治したことになる。平成14年に北区指定無形民俗文化財に指定された。この日は静まり返った中、矢が鬼を仕留めると、約500名の来場者から歓声と拍手が上がった。

オビシャのほか、古くから地元に伝わる白酒作りの作業唄「白酒の唄」が神楽殿で披露され、甘酒と切り餅が来場者へ振る舞われた。

最終更新:2016/2/11(木) 11:44
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