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阪神・金本監督が初勝利。「それなりにうれしい」

2016/3/26(土) 17:36配信

THE PAGE

 阪神の金本知憲監督(47)が26日の中日戦で初勝利を飾った。ルーキーの高山、新外国人のヘイグ、11年間埋もれていたキャッチャーの岡崎ら、新戦力が大活躍しての超革命を掲げた金本阪神を象徴するような7-3勝利。試合後、金本監督も、ほっとした表情を浮かべてインタビューに答えた。
 
--初勝利です。
「まあ、そうですね、それなりにうれしいです」

ーーあと一人になったときは、どんな心境でしたか?
「マテオに集中していたんでね。どういう配球で左打者を打ち取るのかと。初勝利という感覚はあんまりなかったですね」

--3回の先制は、高山、ヘイグという新戦力が生み出しました。
「高山が右方向を意識していて、たまたま長打になりましたね。ヘイグも続いて、よかったですね。(ベンチ内で)平田コーチが『へい!グー!』とずっと言っていました(笑)」

ーー5回には横田の初安打、ゴメスに本塁打も出ました。
「半分エラーっぽいですけどね。横田の足、全力疾走、ここですよね。一番大きいのは。ゴメスの3ラン? やっと出ましたね。(ここまでオープン戦を通じてチーム本塁打ゼロで)ヤキモキさせてもらいました。岡崎も、いいタイムリーを打ってくれました。あの後に2点を取られたので、岡崎(のタイムリー)が大きかったと実感しました。岡崎は、よくワンバウンドを止めています。今日は一球そらしましたが、ワンバウンドを止める姿勢がね。矢野コーチが推薦するだけのことはあるなと」

ーー先発の能見も力投をしました。
「エラーも絡みましたから(実質は)6イニング1失点です。最後は芯に当てられていましたが、今日は完投するつもりでいた、と言っていたんです。その頼もしい言葉を聞いたのが、1勝よりもうれしかった」

ーー記念のウイニングボールは?
「いまポケットにあります。どうしましょうかね?」

ーー初勝利でチームが動き始めました。
「昨日から動いていますけどね(笑)。若い選手が多いので、乗っていくことが大事です。怖がらずにやって欲しいですね。横田がタッチアップで無謀な走塁をしましたが(6回無死一、三塁で一塁からタッチアップをして二塁で封殺)それも良しとして、気持ちを買ってあげたいですね」
   

最終更新:2016/3/26(土) 20:02
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